実際にwebプログラムを作っては誰かに評価してもらう、出来れば実際に誰かに使ってもらうということが出来れば具体的にどんなものを作りたいかが定まってきてやる気が持続すると思います。
AWSなどの無料枠のあるサービスをうまく使えばお金をかけずにサービスを公開することも可能です。
また、基礎的な力をつけるという事であれば、言語や分野(webプログラマ)を問わず情報処理に関する一般的なことから勉強するのが最終的には近道です。
図書館でもそういった書籍はありますので、一度探してみては如何でしょうか。
そういった方向では資格試験、例えばIPA
https://www.jitec.ipa.go.jp/
の基本情報処理技術者試験
https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/fe.html
などの公的な資格の取得を目指すというのも有効な方法です。
基本情報処理技術者試験はプログラマの分野以外にIT一般の知識が求められるため、
無駄に思える部分もあると思いますが、下地として必ず役に立ちます。
*もちろん、資格を持ってなくても十分なスキルを持ったプログラマは居ます。
基本情報処理試験は公的な資格として認められているもので、情報系の高校や大学受験(推薦やAO)でも大きくプラスに働くので、親御さんに資金援助をお願いすることも視野に入れてみてはいかがでしょうか。
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