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Bluetooth

Bluetoothとは短距離の間でデータを交換するための無線通信規格である。固定・モバイル両方のデバイスから、短波の電波送信を行うことで、高いセキュリティをもつパーソナルエリアネットワーク(PAN)を構築する。

Node.js

Node.jsとはGoogleのV8 JavaScriptエンジンを使用しているサーバーサイドのイベント駆動型プログラムです。

JavaScript

JavaScriptは、プログラミング言語のひとつです。ネットスケープコミュニケーションズで開発されました。 開発当初はLiveScriptと呼ばれていましたが、業務提携していたサン・マイクロシステムズが開発したJavaが脚光を浴びていたことから、JavaScriptと改名されました。 動きのあるWebページを作ることを目的に開発されたもので、主要なWebブラウザのほとんどに搭載されています。

Arduino

Arduinoは、AVRマイコン、単純なI/O(入出力)ポートを備えた基板、C言語を元としたArduinoのプログラム言語と、それを実装した統合開発環境から構成されたシステムです。

IoT

IoT(Internet of Things)とは、インターネットがコンピュータなどの情報・通信機器のネットワークだけでなく、世の中のある様々なモノに接続されて自動認識・自動制御・遠隔計測などの能力を備えることです。「モノのインターネット」と一般的にいわれます。

Q&A

1回答

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ESP32とPCをBluetooth通信し、JavaScriptからGPIOピンを操作したい

muxon

総合スコア10

Bluetooth

Bluetoothとは短距離の間でデータを交換するための無線通信規格である。固定・モバイル両方のデバイスから、短波の電波送信を行うことで、高いセキュリティをもつパーソナルエリアネットワーク(PAN)を構築する。

Node.js

Node.jsとはGoogleのV8 JavaScriptエンジンを使用しているサーバーサイドのイベント駆動型プログラムです。

JavaScript

JavaScriptは、プログラミング言語のひとつです。ネットスケープコミュニケーションズで開発されました。 開発当初はLiveScriptと呼ばれていましたが、業務提携していたサン・マイクロシステムズが開発したJavaが脚光を浴びていたことから、JavaScriptと改名されました。 動きのあるWebページを作ることを目的に開発されたもので、主要なWebブラウザのほとんどに搭載されています。

Arduino

Arduinoは、AVRマイコン、単純なI/O(入出力)ポートを備えた基板、C言語を元としたArduinoのプログラム言語と、それを実装した統合開発環境から構成されたシステムです。

IoT

IoT(Internet of Things)とは、インターネットがコンピュータなどの情報・通信機器のネットワークだけでなく、世の中のある様々なモノに接続されて自動認識・自動制御・遠隔計測などの能力を備えることです。「モノのインターネット」と一般的にいわれます。

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投稿2018/09/28 16:02

前提・実現したいこと

ESP32とPCをBluetooth通信し、javascriptからESP32をPCのGPIOピンのように制御したいです。
私が試している手法とは別の手法を用いて解決できるなら、そちらを教えていただきたいです。

手順としては、次の2つのwebサイトを参考にしました。
1.node.jsとjohnny-fiveを使って、JavaScriptでarduinoを操作してみる - LIFULL Creators Blog
2.JavaScriptエンジニアへのIoTのすすめ:Node.jsとArduinoでスマートデバイスのプロトタイプをしてみよう _ HTML5Experts.jp

ESP32にArduino IDEを用いてスケッチ例の「Standard Firmata」を書き込み、johnny-fiveを用いてjavascriptで制御しようと考えています。

現在、Arduino IDEにESP32の開発環境を作り、LチカのスケッチをESP32に書き込み、動作確認済みです。

発生している問題・エラーメッセージ

ESP32にStandard Firmataをコンパイルしようとすると次のようなエラーが出てコンパイルができません。

C:\Program Files (x86)\Arduino\libraries\Servo\src/Servo.h:73:2: error: #error "This library only supports boards with an AVR, SAM, SAMD, NRF52 or STM32F4 processor." #error "This library only supports boards with an AVR, SAM, SAMD, NRF52 or STM32F4 processor." ^ In file included from C:\Program Files (x86)\Arduino\libraries\Firmata/Firmata.h:17:0, from C:\Program Files (x86)\Arduino\libraries\Firmata\examples\StandardFirmata\StandardFirmata.ino:28: C:\Program Files (x86)\Arduino\libraries\Firmata/Boards.h:770:2: error: #error "Please edit Boards.h with a hardware abstraction for this board" #error "Please edit Boards.h with a hardware abstraction for this board"

Servo.hとBoards.hがESP32に対応していないと出てきます。

試したこと

①このエラーについて調査したところ、こちらのIssueにてESP32とStandardFirmataについて書き込みがありました。
Add ESP32 to board defs · Issue #315 · firmata_arduino · GitHub.html

StandardFirmataを使う代わりに、ConfigurableFirmataを使ってコンパイルを行ったのですが、同様にエラーが出てコンパイルすることができません。

② johnny-fiveを用いて制御する方法として、StandardFirmata以外に「ble-io」を用いる方法があることを見つけました。
GitHub - monteslu_ble-io_ IO client class for generic GPIO services and characteristics over Bluetooth Low Energy.html
この手法のesp32.inoスケッチは、Servo.hの代わりにESP32_Servo.hをライブラリに入れてサーボのエラーを解決し、コンパイルすることができました。
しかし、web上にサンプルが少なく、どのように使用すればよいのかわかりません。

補足情報(FW/ツールのバージョンなど)

Arduino IDEのバージョンは1.8.5を使用しています。

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guest

回答1

0

ESP32でサーボモータのコントロールしてるんでしょうか。
やりたいこととエラー内容とあってないように思われますが。

投稿2018/09/29 09:54

y_waiwai

総合スコア87749

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