前提・実現したいこと
■ 実現したいこと
Sambaにてファイル操作ログを「1アクション=出力ログ1行」で取得したい
■ 前提と状況
Sambaにてファイル操作ログの取得をしたく、
smb.confの対象共有フォルダの項目に以下の設定を追記しました。
vfs objects = full_audit
full_audit:facility = local7
full_audit:prefix = %u|%I|%S
full_audit:failure = none
full_audit:success = mkdir rmdir pwrite rename unlink
full_audit:priority = NOTICE
ファイル操作ログの取得自体は可能となったのですが、
同一ファイルへの同一操作のログが大量に出力されてしまっております。
どうやらかなり短い間隔でポーリングが行われているようで
容量の大きいファイルの操作(特にpwrite)はその操作にかかる時間中
同一ログを吐き出し続けているように見えています。
「1アクション=出力ログ1行」に設定する方法はありますでしょうか。
試したこと
・[global]のlog level 設定を 2→1 に変更。
・full_auditのpriorityを明示的に設定(前述の通りNOTICE)。
補足情報(FW/ツールのバージョンなど)
OS raspbian-2017-12-01
Samba Version 4.5.12
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