レスポンシブで強く意識するのは横幅であることが多いと思いますが、グロナビということなので、ざっくりとはPC用は画面上部に細めで、スマホは画面下部にやや太めで設置するようなケースでしょうか。
定義にもよりますが、ある程度の妥協込みでも納期に間に合わせることを重視するのもプロだと思いますので、たしかにWebフォントアイコンは、その文字(アイコン)ごとに高さや縦位置が違う場合には個々にline-heightやfont-sizeで調整しちゃいますね。
もし、クオリティ重視のプロという観点が見た目は当然として、シンプルなソースで柔軟に対応可能なレスポンシブということなら、ここからは案ですが「%」ではなく「vw」「vh」「rem」などの絶対値になる単位ですべてを統一して、絶対値ではあるんだけどbody等を基準として、それ以外はその基準からの相対値で数字を決めていけば、Webフォントの今回のようなケースにも対応できる可能性はあります。
若干解釈が曖昧ですが、たしかline-heightの%とheightの%とでは100%基準の基準が違ったかと思います。
*heightは親要素のheightに対しての%で、line-heightはfont-sizeの%だったような。。。
ただし、ieの古いバージョンやAndroidでは「vw」「vh」が効かないか解釈がおかしかったり色々トラブルの元なのでオススメはできません(^^;
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2015/08/20 04:47
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2015/08/20 06:37
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2015/08/24 08:27