emacs起動時に矢印キーを押すと、0Bとか変な文字が挿入される

Question

WSLでubuntuを動かし、sshで外部のサーバーに接続しています。
ここでEmacs24.4.1を使用しています。
あるファイルを編集しようとEmacsを起動するとスクラッチとか別のバッファが一瞬開かれます。
ここで矢印キーを押すと、目的のバッファに早く遷移するのですが、
0Bとか0Aとか変な文字列が挿入されしまいます。
気付かずに押していることも結構あり、
これが原因でコンパイルが通らないことがあって困っています。
同じようなことで困っている人や解決策の分かる人いらっしゃらないでしょうか？

Answer 1

その外部サーバってのがどういうものかわかんないですが、

SSHで接続するなら、PuttyとかTeratermなどのツールで接続してはどうでしょう

Comments

[ruei]

外部サーバーというのは、計算をするためのサーバー4つとそのサーバーにつなぐためのサーバー１つです。Xeon E5 のパソコンが4台とそれに接続するためのパソコン1台です。Teratermだと、Emacs起動時にscratchバッファが一瞬開いたり、起動時に矢印キーを押したときに変な文字列が入ったりはしないですね。WSL固有の問題なのかもしれないです。ただ、自分はTeraterm、ごちゃごちゃしててよく分からないので、WSLで済ませたいです・・・。

[y_waiwai]

おそらく、その外部サーバでのコンソールのコントロールコマンド（エスケープシーケンスってやつですね）がWSLやらコマンドプロンプトを経由してなんかが食い違ってるものと思われますが、それがなんなのかまではわからないですね