Unity 2018.2 でビルドしたPCゲームの配布で必要なファイル

Question

前提・実現したいこと

Unity 2018.2 でビルドしたPCゲームの配布で必要なファイルを教えてください。

発生している問題・エラーメッセージ

該当のソースコード

試したこと

ネットで調べたところ「実行ファイル」「データフォルダ」が必要とのことでしたが、
実際にビルドしたところ「実行ファイル」「データフォルダ」「UnityPlayer.dll」「Monoフォルダ」「UnityCrashHandler64.exe」が作成され、そのうち「UnityCrashHandler64.exe」以外が欠けていると起動できませんでした。
できれば配布ファイルは少なくしたいし、何かしら間違った操作をしているのかも不安で質問させていただきました。
よろしくお願いします。

補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

Answer 1

現バージョンでは、それら全部含めて配布で良いかと思います。

Unity2018になってから増えました。
「UnityPlayer.dll」：
今まで実行ファイルに含まれていたものが外に出てきた。
その分実行ファイルは軽くなった。

「Monoフォルダ」：
データフォルダに入っていたものが外に出てきた。なぜ出てきたのかは不明・・・。

「UnityCrashHandler64.exe」
これも元々どこかに入っていたのが、外に出たのだと思います。
恐らく実行ファイルでクラッシュしたときに呼び出されてlogを吐くんじゃないかと思います。
多分含まなくても問題ないでしょうが、心配なら入れてていいと思います。

Comments

[koto_]

元々データフォルダに入っていたものだったのですね。
それぞれの解説まで入れていただきありがとうございました。