gitの使い方について

Question

やりたいこと

gitにgit add　〜でupすることはできるがup後に変更内容を再upしたい時どのようにすればいいか知りたい。

Answer 1

gitはコミットするものです。ライザップと同じ。

ビジネス用語でコミットと言えば、「取り組み」という行動そのものに対して使うケースが多いですが、
Gitの世界では自分の作業内容を取り組んだ証として保存するという意味合いで使われます。

大まかな流れはこんな感じで、
ファイル修正→add→commit→ファイル修正→add→commitのサイクルを繰り返しながらプロジェクトを育てていきます。

• git clone: リモートからGitのコミット履歴とファイルの実体をコピーしてくる
• ファイル修正
• git status: 修正したファイル一覧を表示する
• git add [ファイル名]: ステージに上げる(修正ファイルの内、次のコミットに含めるファイルを選択)
• git commit: ステージに上げたファイルの塊をコミット履歴に書き込む
• git log: 今まで積み重ねてきたコミット履歴を確認する
• git push: ローカルで積み上げたコミット履歴をリモートに反映する

Comments

[退会済みユーザー]

ご丁寧に教えていただきありがとうございます。

Answer 2

add 後にファイルを変更して、それをcommitしたいのならば、もう一度 add して、それからcommitすれば良いかと思います。

Answer 3

commit しますねー

Answer 4

UPするの認識が正しいか微妙だと思うので、もう少し理解を進めた方が良いとおもいます。

git add　をするとローカルリポジトリのステージに変更内容が追加されます。
git commit をするとローカルリポジトリのブランチに記録されます。
git push でローカルリポジトリの状態を反映します。