GASで領収書を自動作成する方法について

◆GASで領収書を自動作成する方法を、こちら↓↓↓のサイトを参考に作っています。
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1802/05/news003.html

◆ひな型を元に、GASで自動作成したスプレッドシートは作成できるのですが
中身を開くと、うまくデータが転記されておりません。

◆私が私用したコードはこちらになります。
↓↓↓
function createReceipt() {
var template = SpreadsheetApp.openById('領収書ひな型スプレッドシートID');
var sheet1 = SpreadsheetApp.getActiveSheet();

for(var i = 2; i <= 4; i++) {

//データの作成
var name = sheet1.getRange(i, 2).getValue(); //姓名
var description =  sheet1.getRange(i, 4).getValue() ; //駅
var amount = sheet1.getRange(i, 6).getValue(); //金額

//ひな型をコピー
var ssName = '領収書(' + name + ')';
var sheet = template.copy(ssName).getSheetByName('領収書');

//データを転記
sheet.getRange('A4').setValue(name);    
sheet.getRange('A6').setValue(description);
sheet.getRange('A7').setValue(amount);

}
}

◆エラーメッセージ
⇒ TypeError: null のメソッド「getRange」を呼び出せません。（行 18、ファイル「コード」）

◆試してみたことは、3行目の
var sheet1 = SpreadsheetApp.getActiveSheet(); を
var sheet1 = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet().getSheetByName("シート名（＝フォームの回答）");にして
シート名を特定させましたが、うまく転記することができませんでした。

ご多忙の折恐れ入りますが、おわかりの方がいらっしゃいましたら、ご教示いただくことはできますでしょうか。