git commit -m "something"のsomethingは何でもいいのでしょうか？

Question

window cloud9を使って、rails tutorialを勉強してます。

git commit -m "something"のsomethingの部分はcommit するファイル名を書かないと駄目ですか？

今commitファイルが複数ある場合は、その中からどれか一つのファイルを書けば、その他の複数のファイルもcommitされるのでそれで問題はないのですが。

Answer 1

コミットメッセージ入れるとこなんで、なんでもいいっちゃーなんでもいいけど、あとでみてそれと分かるような修正履歴やら実装概略やら日記やら一言メッセージやら入れればいいと思います

Answer 2

うちだと、チケット管理システムと連動してるんで、コミットコメントにチケット番号を入れてますね。
それと、どのコミットには何の対応が入っているのか後から見て分かるようなコメントを入れます。
ファイル名だけだと、何だっけ？になりますし。

Answer 3

はい。なんでもよいです。
どんなコメントをいれうかは、他の プロジェクトを調査してみるとよいかもしれません。

Ruby on Rails Tutorial: Learn Web Development with Rails の repository の例
https://github.com/railstutorial/sample_app_rails_4/commits/master/app/controllers/users_controller.rb

Answer 4

ファイルを追加後や修正後にgit commitすると思うので，私は，どういうファイルを追加するのか，どのようなことを修正したのかを記載するようにしています．

Answer 5

git commitコマンドのヘルプを確認すれば疑問の解決はすると思いますが。。

git commit -m "なにかしらのコメント" ですので、任意にわかりやすいコメントを書き込めばいいです。