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C

C言語は、1972年にAT&Tベル研究所の、デニス・リッチーが主体となって作成したプログラミング言語です。 B言語の後継言語として開発されたことからC言語と命名。そのため、表記法などはB言語やALGOLに近いとされています。 Cの拡張版であるC++言語とともに、現在世界中でもっとも普及されているプログラミング言語です。

Win32 API

Win32 APIはMicrosoft Windowsの32bitプロセッサのOSで動作するAPIです。

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WinAPIでDIBに図形を投げる

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C言語は、1972年にAT&Tベル研究所の、デニス・リッチーが主体となって作成したプログラミング言語です。 B言語の後継言語として開発されたことからC言語と命名。そのため、表記法などはB言語やALGOLに近いとされています。 Cの拡張版であるC++言語とともに、現在世界中でもっとも普及されているプログラミング言語です。

Win32 API

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投稿2018/08/29 08:16

質問

C言語WinAPIで自作の円形のプログレスバーを自作しようと思いました。
シンプルのレンダーかもしれませんがGDIは遅いと調べたら出たのでせっかくなのでイメージバッファ?dibを用いてパイ型や円形をStretchDIBitsで表示しようと思ったのですがアンチエイリアスつきでdibのイメージバッファにそれらをレンダリングする関数や方法はありませんか?

補足情報(FW/ツールのバージョンなど)

VisualStudio 2017 Community
Windows10 Pro

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ベストアンサー

私が提案できるのは次の 2 案になります。

1.SetStretchBltMode でアンチエイリアス効果を得る

昔から知られているテクニックになりますが、転送先の数倍のビットマップに GDI で線や円を描画して、SetStretchBltMode で HALFTONE を指定した後で StretchBlt または StretchDIBits で転送先に描画するとアンチエイリアス効果を得ることができます。これは転送先の色も合成に使用されるため、ちょうどアンチエイリアスと同じ効果になります。転送先と転送元の倍率差が大きいほどアンチエイリアス効果が強く出ます。ただ、ボケも強くでますので、作るものに合わせて転送倍率を調整する感じ(転送元のビットマップのサイズを調整する感じ)になります。

2.素直に GDI+ を使用する

C++ になってしまいますが、GDI+ であれば dib にアンチエイリアス付きの線や円を描画することが可能です。

投稿2018/08/29 17:00

編集2018/08/29 17:15
atata0319

総合スコア881

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