お世話になっております。
Linux初心者のEzです。
yum install と make の違いをご教授頂きたく質問させて頂きます。
何かソフトをインストールするときは
$ yum install ~~~
を頻繁につかっております。
ですが、時折
$ ./configure $ make $ make install
この形式をみます。
これらの違いをわかりやすく例えるとするならば、Windowsでいう所の
インストーラー付ソフト(拡張子が主に.exe)
インストーラなし(拡張子が主にzipとか)
みたいな感じでしょうか?
インストーラー付きソフトでは依存関係も見てくれますし・・・(Windowsでいう.NETがなければ持ってきてくれるとか、インストール先もC\ProgramFileと大体固定されていますし。)
また、アンインストールについてもご教授ください。
例えば、
yum remove mysql-server
とすると、mysql-serverに関係する依存関係をもったソフトまでも一気にけされてしまいますよね?
依存関係を意識せずに純粋に対象のソフトだけをアンインストールさせることは出来るのでしょうか?
最後に、yum(install)で入れたソフトはyum(remove)で消せばいいと思うのですが
makeで入れたソフトはどうやって消せる(アンインストールできる)のでしょうか?
linuxに詳しい方いらっしゃいましたらお教え頂けないでしょうか?
よろしくお願い致します。
回答2件
あなたの回答
tips
プレビュー
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。
2014/08/21 03:43