お世話になっております。
Laravel5.6 API認証
現在、上記URLを参考にlaravel Passportを利用してaccess_tokenを発行し、access_tokenを元にユーザ情報を取得する処理をフロントエンド側に実装しました。(フロントエンド側はangularで動かしています)
次にユーザ情報の更新を行う際に、フロントエンド側でログイン状態のユーザがユーザ情報更新用のAPIを叩いたことを証明するために、access_tokenによって得られるユーザIDとAPIを叩いた際に渡したユーザIDが一致するかを確認する処理を追加しようと思っています。
しかしPassportの仕組みをいまいち理解できておらず、てっきりaccess_tokenはDB内で保管されているものだと思っていたのですが該当するものが見つかりませんでした。
そこで、実際にPassportを利用して発行されたaccess_tokenを用いてユーザの更新処理を行った方がおられましたら、どんな方法を利用したか、どんな関数を利用したか等をご教示いただけないでしょうか。
何卒よろしくお願いいたします。
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