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PHP

PHPは、Webサイト構築に特化して開発されたプログラミング言語です。大きな特徴のひとつは、HTMLに直接プログラムを埋め込むことができるという点です。PHPを用いることで、HTMLを動的コンテンツとして出力できます。HTMLがそのままブラウザに表示されるのに対し、PHPプログラムはサーバ側で実行された結果がブラウザに表示されるため、PHPスクリプトは「サーバサイドスクリプト」と呼ばれています。

Laravel 5

Laravel 5は、PHPフレームワークLaravelの最新バージョンで、2014年11月に発表予定です。ディレクトリ構造がが現行版より大幅に変更されるほか、メソッドインジェクションやFormRequestの利用が可能になります。

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Laravel usersテーブル emailカラムの値を利用せず、認証を行いたいです。

heroherohero

総合スコア38

PHP

PHPは、Webサイト構築に特化して開発されたプログラミング言語です。大きな特徴のひとつは、HTMLに直接プログラムを埋め込むことができるという点です。PHPを用いることで、HTMLを動的コンテンツとして出力できます。HTMLがそのままブラウザに表示されるのに対し、PHPプログラムはサーバ側で実行された結果がブラウザに表示されるため、PHPスクリプトは「サーバサイドスクリプト」と呼ばれています。

Laravel 5

Laravel 5は、PHPフレームワークLaravelの最新バージョンで、2014年11月に発表予定です。ディレクトリ構造がが現行版より大幅に変更されるほか、メソッドインジェクションやFormRequestの利用が可能になります。

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投稿2018/08/14 23:40

編集2018/08/14 23:43

お世話になっております。

現在、以下のような開発環境で、Laravelを用いて開発を行っております。

【開発環境】
・Laravel5.5
・Mysql5.7
・PHP 7.1

次のようなことを実現したいと考えておりますが、全く何から手を付けて良いか分からず、
どなたかお力を貸していただければと思っております。

【内容】
ログイン認証時に、デフォルトのemailカラムの値ではなく、
login_idカラムのを用いた、ログイン認証を実現したいと思っております。

 なお、その際には、usersテーブルにあったemailカラムを削除したいと考えております。

※もっと欲を言えば、rollカラムによって、認証先を分けたいとも思っております。

【usersテーブルのマイグレーションファイル】
イメージ説明

【現状行っていること】
php artisan make:auth
php artisan migrate

上記のコマンドは、実行し、ログイン認証に必要なファイルは作成いたしております。
ですが、このあと、どのファイルのどこを編集したらいいのかがわからず、立ち往生しております。。。

どなたかご教授いただけますと幸いです。

よろしくお願いいたします。

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回答2

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ベストアンサー

ログインコントローラの

public function username()
をオーバーライドしてください。

投稿2018/08/15 03:22

hrsi_teratail

総合スコア93

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heroherohero

2018/08/16 14:15

ご回答、ありがとうございます。 ご意見いただいた方向で、調べてみて、以下のサイトを参考にしたところ、 無事に、実装することができました。 ありがとうございました! https://qiita.com/naga3/items/4f3defde59b31a1a797e
guest

0

マニュアルを参照して、attemptを見てみて下さい。

以下、引用

もちろん、Laravelに含まれる認証コントローラを使うことを強要しているわけでありません。これらのコントローラを削除する選択肢を選ぶのなら、Laravel認証クラスを直接使用しユーザーの認証を管理する必要があります。心配ありません。それでも簡単です!

Laravelの認証サービスにはAuthファサードでアクセスできます。クラスの最初でAuthファサードを確実にインポートしておきましょう。次にattemptメソッドを見てみましょう。

php

1<?php 2 3namespace App\Http\Controllers; 4 5use Illuminate\Support\Facades\Auth; 6 7class LoginController extends Controller 8{ 9 /** 10 * 認証を処理する 11 * 12 * @return Response 13 */ 14 public function authenticate() 15 { 16 if (Auth::attempt(['email' => $email, 'password' => $password])) { 17 // 認証に成功した 18 return redirect()->intended('dashboard'); 19 } 20 } 21}

投稿2018/08/15 00:02

motuo

総合スコア3027

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heroherohero

2018/08/16 14:18

ご回答いただき、ありがとうございます。 今回はもともと、Laravelで準備されているものをできる限り利用したいと思っておりましたので、 「hrsi_teratail」さんのご意見を参考にさせていただきました。 機会があれば、「motuo」さんからいただいた方向でも、実装をチャレンジしたいと思います。 また、機会がありましたら、よろしくお願いいたします。 ありがとうございました。
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