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HTMLとは、ウェブ上の文書を記述・作成するためのマークアップ言語のことです。文章の中に記述することで、文書の論理構造などを設定することができます。ハイパーリンクを設定できるハイパーテキストであり、画像・リスト・表などのデータファイルをリンクする情報に結びつけて情報を整理します。現在あるネットワーク上のほとんどのウェブページはHTMLで作成されています。

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GoogleAnalyticsによるメール開封イベント取得について

skygo

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HTMLとは、ウェブ上の文書を記述・作成するためのマークアップ言語のことです。文章の中に記述することで、文書の論理構造などを設定することができます。ハイパーリンクを設定できるハイパーテキストであり、画像・リスト・表などのデータファイルをリンクする情報に結びつけて情報を整理します。現在あるネットワーク上のほとんどのウェブページはHTMLで作成されています。

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投稿2018/08/13 05:54

いつもありがとうございます。

標題の件について教えていただきたく、早速ですが内容について以下に記載致します。

現在、GoogleAnalyticsを利用してメールの開封イベントを取得したいと考えております。

案としては、「Measurement Protocol」という仕組みを利用して作成した"トラッキングコード"を、配信するHTMLメールに組み込んで、「開封数」を取得してみました。
参考にしたURL:https://keywordfinder.jp/blog/etc/measurement/

配信後、GoogleAnalyticsから結果を確認したところ、「合計イベント数」・「ユニークなイベント数」がカウントされていましたが、配信したメール総数に対して予想を下回る結果となっており、一点結果に対して疑問が残っております。

1.「合計イベント数」   = 配信したメールが閲覧された数
2.「ユニークなイベント数」= 配信したメールが閲覧された数から、閲覧した端末を
重複削除した数
※GoogleAnalyticsの「行動」⇒「イベント」⇒「ページ」から確認

GoogleAnalyticsで集計される実績は、上記のとおりの認識を持っており、「開封した人数」を求める場合は、「2」の結果が近似値となると考えているのですが、「1」・「2」の結果で
相当な差異が発生しており、調査を進めているところです。

<実績例>
1.「合計イベント数」   = 2,000 / 10,000
2.「ユニークなイベント数」= 50  / 10,000
■解釈: 50人が合わせて2000回メールを閲覧している・・・?

「2」のとおり、配信したメールの総数に対して、「開封数」が低い結果については
理解できるのですが、その結果に対する「合計イベント数」が高すぎるのではないかと
考えております。
※一人当たり40ビューもしないという認識

各項目に対する理解が不十分なこともあるため、もしご存知の方がいらっしゃれば
ご教示頂きたい次第です。

以上、どうぞよろしくお願い致します。

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