ドットインストールのgit入門でgitを学習中の者です。
テキストエディタにはこれまでAtomを使っていたのですが、上記レッスンでvimが使用されていたため、なるべく同様の環境で学習したいと思い、Windowsでkaoriya版のvimをインストールしました。
その後gitでブランチの移動等を行うと、作業中のフォルダに"既存ファイル名~", "既存ファイル名.un~"等のファイルが自動で生成されるようになりました。
以下のサイトを参照したところ、これらのファイルの自動生成はvimの機能のようで、自分には不要そうだったため、vimrcファイルに以下のコードを入力しました。
Vimが変なファイルを作るようになった
WindowsでVimが勝手に作成する4つのファイルを作成されないようにするには。
:set noswapfile :set nobackup :set viminfo= :set noundofile
しかし、再起動して再度gitでブランチの移動等を行うと、無効化設定がうまくいっていないようで、変わらず"既存ファイル名~", "既存ファイル名.un~"等のファイルが自動生成されました。
テキストエディタはAtomで事足りており、vimの操作性に良い印象がなかったこともあり、面倒なのでvimごとアンインストールすることにしました。
そこで"C:\Program Files\Vims"というインストール先のフォルダを丸ごと消し、再起動したのですが、それでも上記の自動生成がまだ行われている状態です。
上記の自動生成がされないようにするには、何を行えばよいか、ご教示いただけると幸いです。
よろしくお願いします。
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2018/08/10 03:54 編集
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