現在、2000人規模の企業の社員として働いております。
ゲームソフトウェアのプログラマです。
新卒で入社しまして、今までに17年ほど働いております。
定年まで働くつもりだったのですが、長年のデスクワークのせいか30代後半で、
・ヘルニア
・頭痛
・耳鳴り
などを患いまして、今までのように残業が毎日あるような
前提での働き方が、身体的にきつくなってきたと感じております。
残業が続くと、上記の症状が悪化しやすくなります。
結構つらいです。歳を取るとともに、さらに悪化する可能性が高いです。
現在、41歳なのですが、疲労感が以前より強くなりまして、
健康管理には気を使っているものの、今後のことが心配になってきました。
40代なら、まだなんとか乗り切れそうですが、50代以降は
今のような働き方は、なかなか難しいのではないか?
という気がしております。
自分だけ労働時間を短縮するわけにもいきませんので。
この手の話の場合、管理職に昇進するという案もあるかと
思いますが、私の周りを見る限りでは、プレイングマネージャー的な
働き方がメインなので、状況は大きく変わらない気がしております。
ということで、みなさんにお伺いしたいのですが、ソフトウェアエンジニアとして
定年まで働くために、みなさんは、どういった考えや計画をもって、
日々仕事をされておりますでしょうか?
是非参考までにお伺いできればと思っております。
技術などは学んで行けば良いですが、健康面、身体的な面では、
歳を取るとともに少しずつ衰えていくのは、やはり避けられない
かと思います。
また、会社勤めの場合は、技術力を上げて開発効率を上げて
労働時間を短くする、という方法は、なかなか取りづらい
ようにも感じております。
浮いた時間分は、他の仕事をするべきなので。
補足ですが、給与は決して高くないので、代わりに少しでも
長く働いて、生涯賃金を増やすしか無い、という考えのもと
定年まで働くことを前提として考えております。
個人的には、対策として、
・健康面に十分気をつけて、病気にならないようにする
・運動などをきちんと行い体力を維持する努力をする
・定年まで働けない場合の金銭的問題に対応するため資産運用などにも取り組む
などが考えられるかとは思っておりますが…。
どうぞよろしくお願い致します。
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2015/08/05 04:34