Reactコンポーネント自身がstateを持つような実装は、具体的にはどんな時に利用していますか?
コンポーネント自身が単独で状態を持つ、ということだと理解していますが、単独で状態を持つシチュエーションというのが、今ひとつピンと来ません。
サンプルでは、カウンターや時計などを見かけますが、私自身もこれくらいしか思い浮かびません。
実際のアプリケーションでは、カウンターの状態(現在の値)も、他から参照して利用することがほとんどだと思います。そんな場合、stateを他から読み出す必要がありますが、stateでは、取り扱いにくいように思います。
情報を表示することに特化して、かつ、状態を管理しなければならない場合・・・ということで考えれば、
視覚効果の制御?などに絞られるのでしょうか?
現状、React+Reduxを基本として考えているのですが、コンポーネントstateの利用価値が理解できれば、そちらも使っていきたいと思っていますので、何か気づきをいただけるとありがたいです。
私もそう思う、や、こんな考え方もある気がする、など、疑問に対する回答出なくてもよいので、いろいろご意見いただけると助かります。
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2018/07/12 03:02