画像の光の加減で、機械側としては、閾値処理の段階で同じものに見えてしまっているのです。
さすがにここまではわかるとはわかると思います。
そこで閾値処理の段階で、明度の幅を、限りなく白に近い幅にして処理をすると。
これが
これになります。
ここまで来ても、やはり太陽光がノイズとして入り込んでいるので、
そこだけ何とかすることができれば、可能かと思います。
私の、考えている限りでは、
あなたのおっしゃる通り、面積の指定をするのが
一番手っ取り早いと思います。
lang
1import sys
2import cv2
3import numpy as np
4
5args = sys.argv
6
7img = cv2.imread("hakusen.jpg")
8img2 = cv2.cvtColor(img, cv2.COLOR_BGR2HSV)
9#閾値の幅を(200,255)に設定
10_, img3 = cv2.threshold(img2, 200, 255, cv2.THRESH_BINARY)
11img4 = cv2.cvtColor(img3, cv2.COLOR_HSV2RGB)
12cv2.imwrite('siro.jpg', img4)
13
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2018/07/12 04:03 編集
2018/07/12 07:33