Q&A
資料とやらがwebの情報であればURLをください。まあ思うに、それ閾値を求める式じゃなくて、その値と予め適当に定めた閾値を比べるんだと思います。
質問の変更申し訳ありません
変化点検知で閾値を決める計算式についてなのですが
閾値を求める計算式は
閾値＝（予測値ー実測値）**2
というのを資料で見たのですが、
python
1実測値（x）=176220. 2予測値(pred)=116860.
の場合閾値は
python
1threshold = (pred - x) ** 2 2threshold 3>>>3523554989.011599
となり、実測値を大きく上回っています。
しかもこの計算式だと、実測値と予測値の差が小さいときにも、検知してしまい、うまく行きません。
・質問
上記の実測値と予測値から、うまく実測値が閾値を超えるような、閾値を決める計算式はないでしょうか？
ご教授お願いします。
＊＊＊備考＊＊＊
ちなみに以下のような変化状況です
一時間毎にカウントした検索ワードが、二時間後に96601から176220に上昇しているので、上記の実測値の時、確かに検索ワードの上昇が起こっています
通常は8000付近をうろうろしているのですが、上記該当部で一時間ごとに
96601 → 133832→ 176220
という感じに変化しています。
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ベストアンサー
資料には
ARモデルを用いた変化点検知の手順
1.時系列データを訓練データと検証データに分ける
2.訓練データからARモデルを推定する
3.2で求めたARモデルを使用して検証データを予測する
4.(予測値-実測値)²を各時点の異常度とする
5.異常度がある閾値以上であれば、その時点を変化点とする
と書いてあるので
閾値＝（予測値ー実測値）**2
というのが間違ってます
投稿2018/07/20 04:48
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