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Google Apps Script

Google Apps ScriptはGoogleの製品と第三者のサービスでタスクを自動化するためのJavaScriptのクラウドのスクリプト言語です。

JavaScript

JavaScriptは、プログラミング言語のひとつです。ネットスケープコミュニケーションズで開発されました。 開発当初はLiveScriptと呼ばれていましたが、業務提携していたサン・マイクロシステムズが開発したJavaが脚光を浴びていたことから、JavaScriptと改名されました。 動きのあるWebページを作ることを目的に開発されたもので、主要なWebブラウザのほとんどに搭載されています。

Slack

Slackは、Tiny Speckという企業からリリースされたコミュニケーションツールです。GoogleDriveやGitHubなど、さまざまな外部サービスと連携することができます。

API

APIはApplication Programming Interfaceの略です。APIはプログラムにリクエストされるサービスがどのように動作するかを、デベロッパーが定めたものです。

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GASでSlackBotを作りたい

TOMOMI33

総合スコア9

Google Apps Script

Google Apps ScriptはGoogleの製品と第三者のサービスでタスクを自動化するためのJavaScriptのクラウドのスクリプト言語です。

JavaScript

JavaScriptは、プログラミング言語のひとつです。ネットスケープコミュニケーションズで開発されました。 開発当初はLiveScriptと呼ばれていましたが、業務提携していたサン・マイクロシステムズが開発したJavaが脚光を浴びていたことから、JavaScriptと改名されました。 動きのあるWebページを作ることを目的に開発されたもので、主要なWebブラウザのほとんどに搭載されています。

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APIはApplication Programming Interfaceの略です。APIはプログラムにリクエストされるサービスがどのように動作するかを、デベロッパーが定めたものです。

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投稿2018/07/03 05:00

編集2018/07/04 04:23

前提・実現したいこと

素人ですが、GASでslack用に自動のログ・ファイル削除botを作りたく、奮闘しております。

http://lyncs.hateblo.jp/entry/2017/06/04/191421
https://qiita.com/yoccan/items/46b2a068807d79b59a61
https://teratail.com/questions/126798

上記を参照して過去の質問ベースでコピペし作ったのですが、下記のエラーメッセージが発生しました。

発生している問題・エラーメッセージ

~~ undefined のメソッド「forEach」を呼び出せません。(行 120、ファイル「osouji1」)~~

⇒【listAll.forEach(function(a){】の部分を指摘されています。

おかげさまで解決いたしました。
また別件にて問題が上がっており、下記ご参照頂けますようお願いいたします。

該当のソースコード

/* 引数 */ var BOT_ACCESS_TOKEN = PropertiesService.getScriptProperties().getProperty("BOT_ACCESS_TOKEN"); var SLACK_ACCESS_TOKEN = PropertiesService.getScriptProperties().getProperty("SLACK_ACCESS_TOKEN"); var OAuth_ACCESS_TOKEN = PropertiesService.getScriptProperties().getProperty("OAuth_ACCESS_TOKEN"); var LEGACY_TOKEN = PropertiesService.getScriptProperties().getProperty("LEGACY_TOKEN"); var days = 1; // 日以上経過したら削除 var ignoreType = "images,pdfs"; // 削除対象にしないファイル形式 var targetChannels = ['osouji2nd']// 対象にしたいチャンネル /* 削除処理 */ function deleteOldFile(){ targetChannels.forEach(function(channelName){ var channelId = SlackDelFileApp.getId(channelName, 'channels') || SlackDelFileApp.getId(channelName, 'groups'); if(channelId === ''){ Logger.log('Not found "' + channelName + '". Skip'); return -1; // チャンネルが無ければ終了 } Logger.log('Found "' + channelName + '"(id => "' + channelId + '")'); var deleteFiles = SlackDelFileApp.getFileListWithOutOption(channelId, days, ignoreType); // 削除対象を取得 deleteFiles.files.forEach(function(file){ // 削除 var data = SlackDelFileApp.deleteFile(file.id); if (data.error){ Logger.log(' Failed to delete file ' + file.name + ' Error: ' + data.error); } else { Logger.log(' Deleted file "' + file.name + '"(id => "' + file.id + '")'); } }); }); } /* メッセージ送信 */ function postDeleteFileMessage(channelId, botName, message){ targetChannels.forEach(function(channelName){ Logger.log(SlackDelFileApp.postConfirm(channelName, days, ignoreType)); }); } /* スコープを与える */ var SlackDelFileApp = {} /* SLACKのTOKENを読み込み */ SlackDelFileApp.OAuth_ACCESS_TOKEN = PropertiesService.getScriptProperties().getProperty('OAuth_ACCESS_TOKEN');// slackで発行したTOKENをGASの環境変数に設定 /* soundTricker/SlackApp を使うよりurlからAPI叩いたほうが早いらしいので */ SlackDelFileApp.execute = function(method, params){ if (params === undefined ) params = {'token' : SlackDelFileApp.OAuth_ACCESS_TOKEN}; var options = { 'method': 'POST', 'payload': params } var res = UrlFetchApp.fetch('https://slack.com/api/' + method, options); return JSON.parse(res.getContentText()); } /* 翌日の削除対象ファイルの確認 */ SlackDelFileApp.postConfirm = function(channelName, days, ignoreType){ var channelId = SlackDelFileApp.getId(channelName, 'channels') || SlackDelFileApp.getId(channelName, 'groups'); var deleteFiles = this.getFileListWithOutOption(channelId, days + 1, ignoreType); // 翌日の削除対象を取得 var nullMsg = '明日の削除対象ファイルはないみた~い(「・ω・)「'; var listMsg = '明日の削除対象ファイルは以下の通りで~す(「・ω・)「 ' + deleteFiles.files.length + ' 件のファイルだよ~????'; deleteFiles.files.forEach(function(f){ listMsg += "\n\t・" + f.name ; }); var params = { 'token': SlackDelFileApp.OAuth_ACCESS_TOKEN, 'channel': channelName, 'username' : 'OMURA', //投稿するbotの名前 'text' : deleteFiles.files.length == 0 ? nullMsg : listMsg //投稿するメッセージ } return this.execute('chat.postMessage', params); } /* ファイルの削除*/ SlackDelFileApp.deleteFile = function(id){ var params = { 'token': SlackDelFileApp.OAuth_ACCESS_TOKEN, 'file' : id // delete対象はidで指定 } return this.execute('files.delete', params); } /* ファイルのリスト取得 */ // unused SlackDelFileApp.getFilesList = function(params){ params.token = SlackDelFileApp.OAuth_ACCESS_TOKEN; return this.execute('files.list', params); } /* チャネル名(グループ名)からidを取得 */ SlackDelFileApp.getId = function(name, type) { return "GBH2C79N0"; } /* 日付 -> 秒変換 -> 日時*/ SlackDelFileApp.elapsedDaysToUnixTime = function(days){ var date = new Date(); var now = Math.floor(date.getTime()/ 1000); // unixtime[sec] return now - 8.64e4 * days + '' // 8.64e4[sec] = 1[day] 文字列じゃないと動かないので型変換している } /* 指定したタイプ以外のファイルを削除 */ SlackDelFileApp.getFileListWithOutOption = function(channelId, days, ignoreType, count){ if(count === undefined) count = 1000; var params = { 'token' : SlackDelFileApp.OAuth_ACCESS_TOKEN, 'count' : count, 'ts_to' : SlackDelFileApp.elapsedDaysToUnixTime(days), 'channel' : channelId, } var allFiles = this.execute('files.list', params); // まず、全てのファイルを取ってくる Logger.log(allFiles) params.types = ignoreType; // typeを指定 var ignoreFiles = this.execute('files.list', params); // 指定した形式のファイルを取ってくる var getDiffs = function(listAll,listIgnore){ var diffs = []; listAll.forEach(function(a){ var exist = false; listIgnore.forEach(function(i){ if (a.id === i.id) exist = true; }); if ( !exist ) diffs.push(a); }); return diffs; } Logger.log(allFiles) allFiles.files = getDiffs(allFiles.files, ignoreFiles.files) // 指定したタイプ以外のファイルを取得 return allFiles; }

試したこと

if、forEachに関して調べてみたのですが、そもそもjavasctiptを触るのも今回が初めてで殆ど理解できていない状況です。
途中に出てくる(a)や(i)が何を指しているのかもわからず…。

丸投げで申し訳ございませんが、何卒よろしくお願いいたします。

⇒LEGACY TOKENを入れてみたり、TOKENの権限を増やしてみたりしましたが上手くいかず、難航しておりましたが、
「OAuth_ACCESS_TOKEN」を入れることで当初のエラーは無くなりました。
アドバイス頂きありがとうございました。
(※引数にある各TOKENの違いはよくわからないまま、とりあえずすぐに引っ張って来られるように書いて有ります…。)

 しかし、チャンネル内の削除対象がうまく削除されません…。
(この場合は画像・pdfを残しメッセージを削除したい)

[18-07-03 21:06:07:505 PDT] {files=[], paging={total=0, pages=0, count=1000, page=1}, ok=true}

[18-07-03 21:06:07:633 PDT] {files=[], paging={total=0, pages=0, count=1000, page=1}, ok=true}
[18-07-03 21:06:07:729 PDT] {channel=GBH2C79N0, ok=true, message={subtype=bot_message, text=明日の削除対象ファイルはないみた~い(「・ω・)「, type=message, bot_id=BBJCJT7M2, username=OMURA, ts=1530677167.000127}, ts=1530677167.000127}

ログには上記のように出ております。

細かい入力項目を確認したり、各ソースコードの意味と役割を調べたりもしているのですが、なまじエラーが出ていない分どこが間違っているのか判別がつかない状況です。
重ね重ね恐縮ですが、お知恵を貸して頂けますと幸いです。

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papinianus

2018/07/05 02:11

すみません。質問を誤解していたんですが、消したいのはファイル(画像)ではないのですか?メッセージを消したいのでしょうか?だとしたら、参考元が全く参考にならないと思うのですが…
TOMOMI33

2018/07/05 05:23

こちらこそ、ご説明が足りず申し訳ございません。現在のところ、画像・pdfを残しその他のチャットは消したいという仕様です。7行目【var ignoreType = "images,pdfs"; // 削除対象にしないファイル形式】でその設定にしたつもりでしたが、何か理解が間違っておりましたでしょうか…。
guest

回答1

0

ベストアンサー

120行目がどこか分かりませんが、エラーとforEachの位置からして、
0. allFilesが取れてない
0. allFiles.filesが空(そのチャンネルにファイルがない)
0. ignoreFilesが取れてない
0. ignoreFiles.filesが空(無視すべきファイルがない)
などが想像できます。

必要に応じて、Logger.log()も使ってください。

呼び出しコードが不明なので、全体的にソースを提示していただいたほうがいいと思います(最低でもどこが120行なのかは追記してほしいです)

投稿2018/07/03 05:35

papinianus

総合スコア12705

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TOMOMI33

2018/07/03 05:54 編集

ご回答ありがとうございます。 練習用のチャンネルを使用しているため、2. 4. は可能性としてありそうです。 1. 3. Logger.log()に関しましては不勉強で恐縮ですが、私の方でも調べてみます。 また、全体のソースをご提示した上で、120行目を太字にいたしました。 ご面倒をおかけいたしますが、ご検討いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。
papinianus

2018/07/03 06:12

120行目がそこなら「2.」じゃないですかね? 下から4行目(allFiles.files = getDiffs(allFiles.files, ignoreFiles.files) // 指定したタイプ以外のファイルを取得のすぐ上)の空行にLogger.log(allFiles.files);と書いて実行してみて、スクリプトエディタの表示→ログを見てください。
papinianus

2018/07/03 06:20

そのチャンネルにごく小さいファイルを添付して実行するのも一つです。(ほんとにやるまでには、必ずファイルが消えるかテストするステップを何度かやると思うので、消すものと除外するものの2パターンのファイルは事前に作っておいて損はないと思います)
TOMOMI33

2018/07/03 06:56

ありがとうございます! Logger.log(allFiles.files);を入れて実行したところ、 [18-07-03 15:27:26:749 JST] undefinedとだけ出ました。 また、2.の体で、削除しても差し支えのない別チャンネルでテストを試みたのですがエラーの内容は同様でした。 せっかくご回答頂いているにもかかわらず、申し訳ございません…。
papinianus

2018/07/03 07:04 編集

[18-07-03 15:27:26:749 JST] undefined → この出力はファイルの抽出をして、なかったということになるかと思うのですが、試してみた別のチャンネルには必ずファイルはあると思っていいですか? もちろん1日以上経過しているファイルが、です。
TOMOMI33

2018/07/03 07:25 編集

はい、そのチャンネルでは普メッセージ投稿・画像投稿があります。 (メッセージ投稿だけを消すチャンネルを作りたい) var ignoreType = "images,pdfs"; // 削除対象にしないファイル形式 で画像・pdfを指定していたため、pdfの無いチャンネルでpdfsの表記が入るのがまずかったのかと思い、一度外してみたのですが、結果は変わらずでした…。
papinianus

2018/07/03 09:01 編集

ちなみになんですが、TOKENの権限って足りてますよね?(どのページからどんなボタンをおしたかorTOKENの取得でどこを参照したかの情報をいただけないでしょうか) あとLogger.log(allFiles)にしてみていただけませんか?
TOMOMI33

2018/07/03 10:18

TOKENの権限は一応見よう見まねでいじってみたのですが、もしかすると不足があるかもしれません…。 かなり手間取ったので、確認に少しお時間頂きます。 取り急ぎ、手元のメモでは read,files:write:user,bot ・あなたのパブリックチャンネルのコンテンツにアクセス ・あなたのワークスペースのファイル、コメント、および関連情報にアクセスする ・ファイルのアップロードと変更を行います と記録があります。もし不足がございましたらご教示頂けますと幸いです。 Logger.log(allFiles)を挿入したところ [18-07-03 19:17:14:259 JST] {ok=false, error=invalid_auth}が表示されました。
papinianus

2018/07/03 14:21

ログからは認証に失敗してますね。レガシートークンってのを検索して、そちらのトークンで試すとうまくいくかもしれない
TOMOMI33

2018/07/04 04:28

ありがとうございます! 質問本文にも記載いたしましたが、OAuth_ACCESS_TOKENを使用することでエラーがなくなりました。 papinianus様に丁寧に教えて頂きましたおかげです。 ただ、今度はソースコードの実行内容が反映されておらず…。 チャンネル内にメッセージと画像があり、画像を残してメッセージを消したいという趣旨で作ったはずなのですが、削除対象のファイルが無いとみなされております。 ご面倒をおかけして恐縮ですが、もう少しだけ、ご協力頂けますでしょうか。
TOMOMI33

2018/07/18 01:34

当初の質問から趣旨が変わってきましたため、一旦〆切らせて頂きます。 おかげさまで最初の壁は解決できましたので、改めて御礼申し上げます。 私も精進いたしますので、またご縁があればお力添え頂けましたら幸いです。
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