peer.jsのiOS11・Safari対応について

Question

CentOS7にて、PeerJSのpeerjs-serverとpeerjsを用いて、シグナリングサーバ構築とwebRTCのテストを行なっています。

https://github.com/peers/peerjs
https://github.com/peers/peerjs-server

SSL・PCブラウザ(FireFox、Chrome）、およびAndroidで動作していますが、iOS11・Safariで、

The current browser does not support WebRTC

となり、動作出来ません。

一方で、シグナリングサーバサービスの「Skyway」

https://webrtc.ecl.ntt.com/

を利用すると、iOS11・Safariで快適に動作します。SkywayはPeerJSを利用（改良）している、と聞いたことがあります。

peerjsのdist/peer.js を見てエラー個所はわかりますが、対応方法がわかりません。
色々検索したりしましたが、明確が対応がわからず、質問させていただきました。ご存知の方がいらっしゃればと思っています。

よろしくお願い致します。

Answer 1

検索したならこういう記事が出てくるのでは。

PeerJSを今後も使い続けるのは危険 – Yusuke Naka – Medium
https://medium.com/@Tukimikage/peerjs%E3%82%92%E4%BB%8A%E5%BE%8C%E3%82%82%E4%BD%BF%E3%81%84%E7%B6%9A%E3%81%91%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%AF%E5%8D%B1%E9%99%BA-8c3cf68d56a0

Comments

[SaintKnowledge]

ありがとうございます。
Skywayに乗り換えるのは簡単ですが、そうもいかない事情があります。
ただ、教えて頂いたサイトに、改変のヒントがありました。