常時SSL化をするのに、元々サイトで使っているサーバー(niftyのホスティングサービス)で
SSL証明書を発行しようと思ったのですが、「Let's Encrypt」の「FQDN」の段階で、
wwwありのアドレスとwwwなしのアドレスのどちらかを選ばなければならず、
どちらがよいのかわからなくなってしまい、ご教示頂きたい次第です。
・wwwありとなしでは、どのような違いがありますでしょうか。
・wwwありとなしでは、それぞれ選んだ時にどのような不都合が生じますでしょうか。
調べてはみたのですが、私自身もともと知識が明るくなく、
常時SSL化というと、SSL証明書を取得してアップロードし、
サイト内に記載しているアドレスをhttpsに書き換えて、
必要だったらリダイレクトするくらいの認識しかない状態です。
名刺などにサイトのURLをwwwつきで記載してしまっていたりするので、
どちらかを選んだことにより、サイトが表示されなくなるなどのことがあると怖いので少し手をこまねいています。
おわかりの方がいらっしゃれば、ご回答のほどお願いいたします。
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2018/06/29 07:44