Laravel バリデーションの登録と更新の統一について

Laravel 5.6を使用しております。

FormRequestを継承してバリデーションチェックをしておりますが、
登録時と、更新時にチェック項目が相違するため、それぞれクラスを作成しています。

登録用
RegisterAdmin

更新用
UpdateAdmin

上記を一つのクラスにまとめたいのですが、
良い方法はありますでしょうか？

追記

PHP
1    public function store(RegisterAdmin $request)
2    {...}
3
4    public function update(UpdateAdmin $request)
5    {...}

ほとんど、更新と登録処理は同様になります。

xenbeat

2018/06/19 02:15 編集

登録と更新の処理はどのように振り分けてますか？同一メソッドでリクエストパラメータで振り分けてるではなく、メソッドをわけているという認識で良いですね？

hrsi_teratail

2018/06/19 05:50

質問に追記しました。メソッドは別れています。

行動規範の内容に同意します

回答3件

基本は分けたままでいいと思います。

更新処理つまりメソッドの中身の処理を別メソッドにしてよびだすようにすればいいのではないでしょうか？
※すでにしていたらごめんなさい

あとは共通部分は別クラスでもよさそうですけどね

こうすればそれぞれに同じ処理の記述を書かないで共通化ができると思います。

具体的には

php
1    public function store(RegisterAdmin $request)
2    {
3        $this->seveData();
4    }
5
6    public function update(UpdateAdmin $request)
7    {
8        $this->seveData();
9    }
10
11    private function seveData()
12    {
13        共通の更新処理
14    }