今現在勉強中なのですが、
JavaScriptとECMAScriptの違いが分かりません。
ECMAScriptはJavaScriptとの仕様だと説明があるのですがいまいちしっくりきません。
只、JavaScriptの歴史から調べている内に以下の種類があることがわかりました。
- 標準化される前のJavaScript
- JavaScriptの仕様を標準化(共通化?)したES1
- ES2〜4
- ES5
- ES6(ES2015)
- 主要ブラウザがサポートしているECMAScript(JavaScript)
これを踏まえて質問したいのが、
- 主要ブラウザが解釈しているのはECMAScriptで、その呼称がJavaScriptということは、厳密に言えばECMAScriptを解釈している、簡単に言えばJavaScriptを解釈しているということでしょうか
- 一般的に言われているJavaScriptとは1〜6のどれを指しているのでしょうか
- JavaScriptとECMAScriptは同義でしょうか
個人的には「JavaScriptとECMAScriptの違い」という以前に比較対象ではないとも思っております。
要点やヒント等ご教授いただければと思います。
参考資料
ECMAScript - ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ECMAScript#%E6%96%B9%E8%A8%80%E3%81%8A%E3%82%88%E3%81%B3%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%91%BC%E7%A7%B0
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