有り無し項目取得時の命名について

Question

有り無し項目
値引き有り、値引き無しといった項目の取得関数を作成する際の名前が思いつきません。
仮に値引き無し金額の取得関数をとした場合
値引き有りがなんという名前に成るか思いつかないので、根本的に名前の付け方が間違っているのかなと思っています。
そもそもno〜とかnot〜みたいな名前のつけ方は間違っていますでしょうか。

Comments

[m.ts10806]

タグは「命名規則」や「コーディング規約」の方が適切に思います。

Answer 1

普通に考えると通常金額が amount で、値引き金額が discount_amount とかですかね。

通常の状態に対して、特別な状態を何らかの単語を加えることで表現するのがよいかと思います。

Comments

[enigumalu]

確かに！と思う内容でした。
会話のなかで有り無しで完結していたため思考停止してましたありがとうございます

Answer 2

Regular price (正規の値段）、Discount price（値引き価格、割引価格）が一般的に使われている英単語だと思います。

noやnotは、何を否定しているのかが判りにくいのが難点で、可能なら xxless のほうが良いように思います。
例えば no-ticket よりも ticket-less

Answer 3

言い方を変えてみると通常価格(regular price)、セール価格(sale price)などもっと適切な単語がありそうです。

Answer 4

「is」とかですかね？
「no」よりは「not」のほうがよいかも