個人開発で、Githubにローカルデータをpushした時、変更前のデータも残る。(<<<<<<< HEAD)

Question

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Githubで、ローカルのデータをpushしました。
結果を確認すると、
以前のデータがコミットメッセージと共に残っており、
エラーの元となりました。（画像はその状態でローカルにcloneしたもの。）

<<<<<<<< HEAD

========

上記の部分を残して、あとは削除で対応したのですが、余計な手間で困りました。
個人開発なので、常にローカルにはHEADのデータがあります。
間違ったコミットメッセージ変更する際、git push -f したこと以外に特別なことはなかったと思います。

なぜこのようなコンフリクトが起きてしまったのでしょうか？

個人作業でも、masterで作業しないで、
ブランチを切って、都度マージする作業をした方がいいですか？
（少なくとも、マージの時にコンフリクトメッセージが出て気づけると思うので・・・)

ご教示よろしくお願いいたします。

Comments

[papinianus]

個人開発とのことですが、開発する環境は1つなのでしょうか？

Answer 1

こんにちは。

push操作自体でコンフリクトが発生することはありません。pushはローカル・リポジトリをリモートの指定したブランチへコピーというか追加するようなものです。（その際矛盾しないようチェックしてくれますが。）

ですので、そのコンフリクトしたようなソースになったのは、ローカルへpullしたり、ローカルでマージしたりした時の筈です。その際にコンフリクトを適切に解決しなかった操作があるのではないでしょうか？
そのソースの履歴を見ればいつ発生したのか直ぐに分かると思います。