fukui fukuoka fukushima oita okayama okinawa osaka
以上のようなファイルがあるディレクトリ内でwindowsコマンドプロンプトでまず何も入力していない状態でタブ補完でファイル名を補完しようとすると、fukui → fukuoka → fukushima → oita → okayama → okinawa → osaka のように補完候補が順繰りで切り替わりますよね?
一方で bash ですと、一度目のタブ補完では入力は発生せず、2回目で現在のファイル一覧が表示されますね。
それで bash では例えば f
を入力してからタブキーを押しますと、fuku
まで補完され、もう一度タブキーを押すと fuku
で始まるファイル一覧が表示され、そこからさらに次の一文字を入力してタブ補完することで補完が完成しますよね?
一方で windows コマンドプロンプトでは f
を入力した状態でタブキーを押すと "f" から始まるファイル名だけで補完候補を順繰りで切り替えて表示しますよね(fukui → fukuoka → fukushima のように)。
それで私はwindowsコマンドプロンプト型の補完方式に慣れているのですが、bashで、あるいは zsh や fish でもいいんですけれど、この方式の補完を使うことはできませんか?
回答2件
あなたの回答
tips
プレビュー
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。