XCODEにてファイルが消える？

Question

XCODE内で作成したファイルなどが、しばらく見ないうちに一部消えている時があります。
ファイル名が赤くなっているのですが、リファレンスから消えただけだろうと思い、元ファイルを漁って見ましたが存在せず。
これが度々続くので、googleで調べて見ましたが、特にそれらしい記事も見当たりませんでした。

一応プロビジョニングプロファイルなるものがあるそうで、これは開発者がDevelopperプログラムに加入せずに作成し、アプリ内へインストールした状態のことを言うそうです。

自分はこれなのですが、どうやらアプリの認証が７日後に無効化されるだけのようで、ファイルそのものは消えないようです。

ファイルが赤くなる前、ゴミ箱内を全削除していますが、これが原因なのでしょうか？
自分はゴミ箱内に存在するファイルではなかったためありえないと考えています。

もしくは、開発して1週間したら開発途中のデータも全て吹っ飛んでしまう仕様なのでしょうか？
そうだとしたら恐ろしすぎるので、これもありえないと考えています。

もし、XCODEでファイルが消えてしまう現象などが仕様等で存在している場合、その内容を教えてください。

今の所、自分の考えでは”誤って”消したのだとしか考えつきません。

追記

一応ZIPなどでも保存してます(GIT使ってません)。
しかし、そのZIP内でも綺麗に一部分だけファイルが消えています。
これは、同じフォルダがMAC内に複数存在する場合、全てのフォルダ状況を同期する昨日でも備わっているんでしょうか？

これについても回答お願いします。

追記の追記*

正直怖すぎて震えます。
可能であれば見てくれてる方、できるだけ早く回答をもらえると助かります。

Answer 1

プロジェクトにファイルを追加するときの設定の問題だと思います。

プロジェクトにドラッグ&ドラッグで追加する際以下のダイアログが出てくると思いますが、その時にDestination:のCopy items if neededにチェックが入っていないと思います。

その状態だとプロジェクトにコピーが作成されないので、追加したあとでそのモノをゴミ箱に捨ててしまうとプロジェクトから参照ができなくて赤いファイルになってしまいます。

チェックが入っていれば、ゴミ箱に入れてもコピーされているので大丈夫です。

Comments

[bilieikbilibili]

回答ありがとうございます。
その通りでした。
どうやらあらゆるところからファイルを参照していたために起きたことのようです。