UnityからつくるIOSアプリで、Longitude, Latitudeに紐づけて3Dデータをクラウドに格納する方法について

Question

GPS位置情報に紐づけた３Dデータをクラウドに格納する簡単な方法はどのような方法になりますでしょうか？

下記ページに掲載の動画で、３Dデータではありませんが、
テキストをGPS位置情報にテキストデータを、Gamesparksというクラウドサービスに格納する方法を試しましたが、
Gamesparksの仕様が変わり、下記エラー画像のようにRuntimeでのデータベース生成ができず、
Metadataでのデータベースしか作れませんでした。

PLACING AR OBJECTS AT GPS COORDINATES IN AUGMENTED REALITY

よってビルドしたIPHONEアプリからタッチ入力した文字が、
Gamesparksのアクセス解析には反映されますが、
肝心なデータベースに反映しません。

下記にRutimeのデータベースを生成する方法があるようですが、英語力が足りずわかりませんでした。

RuntimeCollections disabled

上記のMapbox、Gamesparks以外のクラウドサービスを使う方法でも構いませんので、
UNITYからのIOSアプリで、GPS位置情報と３Dデータをクラウドサービスに格納する方法を教えて頂けたら幸いです。

方法が記載されたURL、またはヒントだけでもご教授頂けたらと幸いです。

Answer 1

※明確な回答でないかもしれません。

単純に「データベース上に緯度経度を保存する」という要件なら、どんなサービスでもほぼ出来ると思います。
（FirebaseでもNCMBでもAWSでも、それこそMapboxやGamesparksでも）

該当サービスをよく読んでいないので申し訳無いですが、「Runtimeのデータベースを生成する」が「アプリからの命令により新たなデータベースを作成する」という意味なら、バックエンド系サービスでやっている所あるのかな？というのが私的感想です（その観点で調べたことが無い為）。

そもそもアプリ側からデータベースを作成する必要があるのか疑問なのですが、
「具体的にどうデータを格納したいのか」を記載するとマッチする回答が付きやすいと思います。

Comments

[Luc]

アドバイスありがとうございます。

移動経度をクラウドにあげる必要があるのは、
その場所に記念碑のように３Dオブジェクトを置きたいためです。
また同じアプリを入れている他の人も
その場所で同じ３Dオブジェクトを見ることができるようにするためです。
例えば渋谷のハチ公前に自分の３D銅像を建て、
他の人もそのARアプリでその場所にその銅像が建っているのが見えるというようにしたいです。