canvasを複製してスクリーンショットを取得したい

Question

実現したいこと

PixiJSで描かれたcanvasをスクリーンショットのようにcanvas全体を画像として取得できるようにしたい(chrome拡張として実装)

###現在考えている手法
PixiJSで既に描かれているcanvas(orig_canvas)のImageDataを取得し、同じ位置に新たなcanvas(clone_canvas)を生成してそこにorig_canvasのデータを描画させ、それをtoDataURLでpngとして取得したい
(新たなcanvasを表示させなくても取得できるならさせないほうが良い・・・？)

###制約
・PixiJSはこちらでは書き換えできない
・PixiJSで描かれたものをそのままtoDataURLにすると真っ黒な画像が取得されてしまう
・元のcanvas(orig_canvas)は1つのみ,id,calss名未設定
・複製先のcanvas(clone_canvas)は新たに生成しなければならない

該当のソースコード

function clone() {
	//origのElement
	var orig_canvas = document.getElementsByTagName("canvas");
	var orig_conetxt = orig_canvas[0].getContext("2d");

	//cloneのcanvas生成
	var create_clone = document.createElement("canvas");
	create_clone.id = "clone_canvas";
	create_clone.width = canvas[0].width;
	create_clone.height = canvas[0].height;

	//cloneのElement
	var clone_canvas = document.getElementById("clone_canvas");	
	var context_clone = create_clone.getContext("2d");
	
	//origから取得 -> cloneへ貼り付け
	var toClone = orig_context.getImageData(0, 0, canvas.width, canvas.height);
	clone_canvas.getContext("2d").putImageData(toClone, 0, 0);

	//toDataURLによる画像化
	var img = clone_canvas.toDataURL();        
};

###発生した問題
・4行目 :contextがnullデータとして帰ってくる
・16行目:上記の4行目が原因でImageDataもnullになる

尚、2行目のgetElementsByTagNameにおいてHTMLcollectionを拾っており、そのなかの0:に指定したいcanvasが登録されていることが確認できています。

試したこと

PixiJSがcontext("2d")ではない！？と思って調べましたがそういうわけでもなく・・・
他の手法でどうにか取れないか模索中です

補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

chorme : 66.0.3359.139
上記のスクリプトはcontextscriptとして特定のcanvasで動作しているゲームのサイトのみで読み込まれています

###参考にしたページ
・https://stackoverflow.com/questions/3318565/any-way-to-clone-html5-canvas-element-with-its-content/3320155#3320155

・https://stackoverflow.com/questions/13041783/possible-to-deep-clone-html5-canvas-element-with-jquery
・https://blanktar.jp/blog/2015/04/html-canvas-copy.html

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Javascriptを勉強し始めたばかりのものなのでコードも滅茶苦茶であると思います。お許しください。
これ以外に何か手法をご存じの方がいらっしゃいましたらご教授いただけると幸いです。
よろしくお願いいます。

Answer 1

①取得目標のcanvasがcanvas2dではなくwebglでした
②webglのオプション付加を行っても取得できず、結果的にchromeAPIを洗いざらいさがしたところ
chrome.tabs.captureVisibleTab (Document)で数分で実装できてしまいました。