Githubにssh接続がコマンドによって動作が異なる理由がわかりません

Question

macのターミナルからSSH接続するために、以下のQiitaを参考にして設定をしていました。(項目は「7. Githubの公開鍵登録」)
Qiita - (初心者向け）vpsを契約して、capistrano3でRailsアプリをデプロイするまで [その1 サーバー設定編]

記事通りにssh -T githubを実行するとPermission denied (publickey).とエラーになってしまうので、エラー文で検索して
Qiita - GithubのSSH通信設定
を見てみるとssh [e-mail]と書いてあり、やってみると無事に接続確認できたのですが、

本当にこの実行方法でいいのかと他のサイトでも見てみると、ssh [e-mail]の方が多数派？な感じで何が異なるのかわかりません。

インフラ系の知識は弱いので、教えて頂けると大変参考になります。

Answer 1

ssh -T github
.ssh ファイルの設定で接続

ssh [e-mail]
コマンドラインオプションを全部自分で指定

ですが何を聞きたいのでしょうか?

Permission denied (publickey).

とでるのは公開鍵接続時に鍵のペアが存在しない場合がほとんどです。

Comments

[ruby_0ct]

ご回答ありがとうございます。
シンプルにコマンドの実行の違いが知りたかっただけです。

Permission deniedと出るのはファイルの設定に問題がありそうですね。
参考になりました。