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Ruby on Rails 5

Ruby on Rails 5は、オープンソースのWebアプリケーションフレームワークです。「同じことを繰り返さない」というRailsの基本理念のもと、他のフレームワークより少ないコードで簡単に開発できるよう設計されています。

Ruby

Rubyはプログラミング言語のひとつで、オープンソース、オブジェクト指向のプログラミング開発に対応しています。

MySQL

MySQL(マイエスキューエル)は、TCX DataKonsultAB社などが開発するRDBMS(リレーショナルデータベースの管理システム)です。世界で最も人気の高いシステムで、オープンソースで開発されています。MySQLデータベースサーバは、高速性と信頼性があり、Linux、UNIX、Windowsなどの複数のプラットフォームで動作することができます。

Ruby on Rails

Ruby on Railsは、オープンソースのWebアプリケーションフレームワークです。「同じことを繰り返さない」というRailsの基本理念のもと、他のフレームワークより少ないコードで簡単に開発できるよう設計されています。

Active Record

Active Recordは、一つのオブジェクトに対しドメインのロジックとストレージの抽象性を結合するデザインパターンです。

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progateのようなレベルアップ機能をつけたい

k.m.m.m

総合スコア77

Ruby on Rails 5

Ruby on Rails 5は、オープンソースのWebアプリケーションフレームワークです。「同じことを繰り返さない」というRailsの基本理念のもと、他のフレームワークより少ないコードで簡単に開発できるよう設計されています。

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MySQL(マイエスキューエル)は、TCX DataKonsultAB社などが開発するRDBMS(リレーショナルデータベースの管理システム)です。世界で最も人気の高いシステムで、オープンソースで開発されています。MySQLデータベースサーバは、高速性と信頼性があり、Linux、UNIX、Windowsなどの複数のプラットフォームで動作することができます。

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Active Recordは、一つのオブジェクトに対しドメインのロジックとストレージの抽象性を結合するデザインパターンです。

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投稿2018/04/15 19:05

railsでprogateのような、レッスンをクリアすると経験値がたまりレベルアップするというのと似ている概念のレベルアップ機能を作りたいです。

現在練習で作っているアプリで、「ユーザーが本を購入するとその本の著者ごとにスコアがゲットできて、その著者に対してゲットしたスコアの合計が次のレベルの閾値を超えたらそのレベルに昇格」というような機能をアプリにつけたいのですが、レベルアップの際のロジックが想定できず、実装が止まってしまっています。

なお、progateのようなレベルアップ機能と言いましたが、レベル名は数値ではなくstringで、レベルの名前や閾値、レベルの段階は著者ごとに可変を想定しております。

例えば、ユーザーAが著者Aの本を購入した場合、その著者に対して、閾値が0である"にわか"というレベルがまず付与され、その後、著者Aの本をまた購入してスコアが100を超えた場合、閾値が100である"准にわか"というレベルが付与され、それがさらに閾値170に到達すると次のレベル、400に到達すると次のレベルなど、どんどん続いていく。また、ユーザーAが著者Bの本を購入した場合、閾値が0である"にわか"というレベルがまず付与され、その後、著者Bの本を購入してスコアが120を超えた場合、閾値が120である"ノーマルファン"というレベルが付与され、閾値200のレベル、閾値500のレベルへとレベルアップしていく、というような感じです。

テーブル構造は、以下の通りです。

レベルの名前、閾値、レベルの段階はあらかじめ私がデータベースに入れておき、それぞれ購入時に中間テーブルを作成し紐づかせるという構造です。

ある著者の本の一番最初の購入でparent_purchasesテーブルとchild_purchsesテーブルが作成され、その二つのテーブルで特定の著者への合計スコアを出します。parent_purchasesテーブルは最初の購入時のみ作成され、以降の同一著者の本の購入はchild_purchasesテーブルのみの作成となります。

create_table "parent_purchases", force: :cascade do |t| t.integer "user_id" t.integer "author_id" t.integer "member_id" t.datetime "created_at", null: false t.datetime "updated_at", null: false end create_table "child_purchases", force: :cascade do |t| t.integer "parent_purchase_id" t.integer "amount" t.datetime "created_at", null: false t.datetime "updated_at", null: false end ↓レベルの名前のテーブル create_table "level_names", force: :cascade do |t| t.string "name" t.integer "author_id" t.datetime "created_at", null: false t.datetime "updated_at", null: false end #中間テーブル create_table "parent_purchase_level_names", force: :cascade do |t| t.integer "parent_purchase_id" t.integer "level_name_id" t.datetime "created_at", null: false t.datetime "updated_at", null: false end #閾値のテーブル create_table "thresholds", force: :cascade do |t| t.integer "qualified_amount" t.integer "author_id" t.datetime "created_at", null: false t.datetime "updated_at", null: false end #中間テーブル create_table "level_name_thresholds", force: :cascade do |t| t.integer "threshold_id" t.integer "level_name_id" t.datetime "created_at", null: false t.datetime "updated_at", null: false end #レベルの段階のテーブル create_table "level_stages", force: :cascade do |t| t.integer "stage_number" t.integer "author_id" t.datetime "created_at", null: false t.datetime "updated_at", null: false end #中間テーブル create_table "level_name_stages", force: :cascade do |t| t.integer "level_name_id" t.integer "level_stage_id" t.datetime "created_at", null: false t.datetime "updated_at", null: false end

current_user.parent_purchase.child_purchases.pluck(:amount).inject(:+)でその著者に対しての合計スコアを出し、それに基づいて次のレベルまであと〜スコア、や、そのスコアの閾値を超えたらレベルアップ、というビジネスロジックが思い浮かびません。

現在のユーザーの著者に対するレベルや何段階目なのかはすぐに出せ、現在のスコアから次のスコアの閾値までを計算して、超えたらレベルアップというのを実装したいのですが、まず次のスコアまでをどうやって出せば良いのかわかりません。このテーブル構造で実装できますでしょうか?それともそもそもテーブルの構造がおかしいのでしょうか?

長くなりましたが解答よろしくお願いいたします。

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回答2

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面白そうなサイトですね!
応援しています(´・ω・`)

投稿2020/04/20 06:32

退会済みユーザー

退会済みユーザー

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ベストアンサー

購入者と本の著者の組み合わせに対してポイントがつくとありますが、あくまでユーザが買うのは本なので購入履歴のテーブルをつくりそこから計算するのが良いかと思います。

購入履歴は、素直にユーザと本の組み合わせで定義されます。
本には当然著者がいるので、ここから履歴をもとに著者に対するポイントは計算できます。(共著など複数いる場合もあるが一旦それは無視)

また、それぞれの著者のレベルの閾値は、著者のIDとレベルIDの組み合わせのテーブルに合わせて定義するのが良いかとおもいます。

以下にテーブル定義とポイントの計算方法をまとめたので参考にしていただければと思います。

--- テーブル定義 --- ※ id, created_atなどは省略 # ユーザー一覧 user ・name # 本のリスト books ・author_id ・title ・description # 著者のリスト authors ・name # ユーザの購入履歴 purchase_history ・integer user_id ・integer book_id ・point (amount) <- それぞれの購入で取得したポイント # レベルアップの条件・閾値を保存 level_thresholds ・author_id ・level_id ・threshold <- レベルを越えるための最低ポイント # レベルの一覧 levels ・name <- levelの名前 ・order <- levelの順番 --- ポイントの計算 --- author = [任意の著者] current_user = [任意のユーザー] # ユーザの著者に対するポイント book_ids = Boook.where(author: author).ids ponit_summary = user.purchase_histries.where(book_id: book_ids).sum(:point) # 著者に対するレベル #### 今のレベル current_level = level_threshold .where(author: author) .where('threshold <= ?', ponit_summary).order(:threshold, desc).limit(1) #### 次のレベル next_level = level_threshold .where(author: author) .where('threshold >= ?', ponit_summary).order(:threshold).limit(1) ### あと〜ポイント <= 質問にあったもの rest_points = next_level.threshold - ponit_summary

ここでは、共著などの複数の著者は想定していません。またこのテーブル定義ではユーザの著者に対するポイントは都度計算する形にしています。このポイントの計算頻度によっては、
別で、user_auther_pointsのようなものを設けてそこにポイントの合計を保存しておいても良いかもしれません。

投稿2018/04/16 14:38

version1_2017

総合スコア160

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k.m.m.m

2018/04/17 15:07

ありがとうございます!! 自分が最初に設計したのよりもスマートな設計で参考になりました! あと.where('threshold <= ?', ponit_summary).order(:threshold, desc).limit(1)という書き方を知らなかったのでこれから使っていこうかと思います。 非常に助かりました。
version1_2017

2018/04/18 14:45

いえいえ、ちょっとした課題みたいで面白そうだったので、ごりっと考えてみました!railsの書き方はhttps://railsguides.jp/こういう公式サイトみながら色々おぼえていくと良いと思いますよー
k.m.m.m

2018/04/19 10:48

公式サイトのURLありがとうございます! 見てみましたが大抵のことは書いてありますね。。。 もし何か実現したいけどどうやったらいいのかわからない時はまず公式サイトをあたることにしようと思います^ ^ 改めてありがとうございました!
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