FuelPHPのOrmauthでauthが必要なテーブルを生成するDBの設定箇所が以下でできるのですが、、、
return array( /** * DB connection, leave null to use default */ 'db_connection' => 'slave_users', /** * DB write connection, leave null to use same value as db_connection */ 'db_write_connection' => 'master_users',
想定ではdb_write_connectionで指定しているmaster_usersにテーブル生成されると思いきや、slave_usersの方にテーブル生成されているようです。
master/slaveは扱ったことがないので分からないのですが、fuelphpに限らず通常は(一般的に)slaveに生成されるものなのでしょうか?
DBについてもそこまで詳しくないですが、master/slaveのメリットとして、参照以外はmasterを参照し、参照はslaveを参照することによって負荷分散することにあると思います。
ということは時系列から考えて、まずデータがないと参照は普通に考えて無理なはずです。
insertがあってselectができるので、時系列的には
masterにテーブル生成して、
master側のトリガーなどでslaveにもテーブル生成やデータ登録を反映させて、
それからようやくslaveを参照できてselectができるようになっていると思うので、
fuelphpのoil r migrate --packages=auth
で生成されるテーブル対象のDBがslaveであることに論理的に違和感があるのですが
どこか認識がずれていますでしょうか?
return array( 'db_connection' => 'master_users', 'db_write_connection' => 'slave_users',
という風にdb_connectionをmaster_usersにすればmasterに生成されますが、master_usersはdb_write_connectionに相当するはずなのでこれも違う使い方だと思います。。。
何かアドバイスお願いします。
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