知りたいこと
AzureのWebAppsのデプロイ オプションのセットアップ画面でローカル Git リポジトリを選択した場合のサーバ上のリポジトリの物理的な位置を知りたい。
経緯
PythonプログラムをWebAppsに乗せるにあたってチュートリアルを参考に作成し、ローカルGitを使ったデプロイ管理を選択しました。
アプリケーション自体は想定通り動いているんですが、でかいバイナリファイルを何度かコミット&プッシュしたところ、件のリポジトリからCloneできなくなりました。
※当初より開発しているマシンにクローン済みのローカルリポジトリからのコミットは可能なんですが、別のマシンで改修しようとクローンを試みたところでエラーが出ています。
発生しているエラー
Cloning into 'D:\repo\myapp'...
POST git-upload-pack (175 bytes)
remote: Counting objects: 550, done.
fatal: The remote end hung up unexpectedly
fatal: protocol error: bad pack header
gitは正常に終了しませんでした (終了コード 128) (189141 ms @ 2018/03/19 17:23:44)
エラー内容で調べると近しいものが見つかりました。
Gitでclone中 fatal: early EOF, The remote end hung up unexpectedly, index-pack failed
この例ではサーバ側でGC/repack
するとあったため、AzureのKudu環境より実施しようと試みています。
で知りたいことにつながり、gc対象のリポジトリはKuduからどうやってアクセスできるのか?というわけです。
(そもそもKuduコンソールからは覗けない場所にある可能性も…)
試したこと
- git設定を変えてみた
git config --global http.postBuffer 1048576000
2. KuduのDebug consoleであちこち探した
3. 深さを指定したClone
git.exe clone --progress -v --depth 1 "https://~
Cloning into 'D:\repo\myapp'...
POST git-upload-pack (190 bytes)
fatal: protocol error: bad line length character: <!DO
POST git-upload-pack (199 bytes)
gitは正常に終了しませんでした (終了コード 128) (6422 ms @ 2018/03/19 17:34:34)
ほか
ざっくり妄想ですが、gitのrebaseかなんかで歴史をすべて消し去れば行けるのかも!?と思ってます。
コミット履歴消えちゃ困るのでそれはできないんですが。
質問に対する直接の答えでなくとも、何かgitを駆使したアイディアでもあればお助けください!
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