先日から IBM Cloud で kubernetes cluster を様子を見ながら利用しています。
Lite プランのコンテナに続き、 試しに東京DCで従量課金のコンテナを立ち上げたのですが、以下の請求が発生しました。
13分だけの起動で(1時間以内)で 19.20 JPY は予想通りだったのですが、この softlayer-network の 1038.78 JPYからの請求がなにものなのか、利用の単位も含め、ご存知な方、いらっしゃらないでしょうか?
Billable Resource Usage ---------------------------------------------------------------------- Resource Type Plan Unit Usage Charges IBM Bluemix Container Service lite HOUR 349.43 0.00 JPY IBM Bluemix Container Service b1c.56x242 Shared Instance HOUR 0.13 19.20 JPY softlayer-compute Default CHARGE 0.00 0.00 JPY softlayer-network Default CHARGE 1038.78 1038.78 JPY softlayer-service Default CHARGE 0.00 0.00 JPY
詳細を見ますと、Liteクラスターを設置している、米国南部のダラスDCからの請求のようなのですが。
Liteプランも含め、トータルでIBMCloud外へのトラフィックは1G未満ではあると思います。
東京DCでコンテナを立ち上げた際の、グローバルIPアドレス発行の費用($16だったような気も)だったりするのでしょうか。
ひょっとすると大したトラフィックでもないのに、softlayer-networkの料金もサーバ稼働にあわせ、従量制で増えていくのではないかとの不安もあり、、
IBMのサイトや問い合わせでは今ひとつピントきませんでしたので、ここに書き込ませていただきました。
アドバイスいただけましたら、幸いです。
こちらは関係があるかは不明ですが、IBM Cloudの管理画面からGUIベースで東京DCのコンテナを立ち上げることができず、
CLIからの立ち上げとなりました。が、'u2c.2x4'で立ち上げたはずが最終的には、
$bx cs cluster-create --name mycluster --kube-version 1.8.8 --location tok02 --workers 1 --machine-type u2c.2x4 --hardware shared Creating cluster... FAILED
と何故か失敗のメッセージが出てましたが、実際はコンテナが立ち上がっており、
請求詳細では、’b1c.56x242’の大型マシンのプランで請求があがってきているといった、不思議な状態が出ていました。
こちらのマシンはあらためてCLIから削除済みです。
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