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PostgreSQL

PostgreSQLはオープンソースのオブジェクトリレーショナルデータベース管理システムです。 Oracle Databaseで使われるPL/SQLを参考に実装されたビルトイン言語で、Windows、 Mac、Linux、UNIX、MSなどいくつものプラットフォームに対応しています。

PHP

PHPは、Webサイト構築に特化して開発されたプログラミング言語です。大きな特徴のひとつは、HTMLに直接プログラムを埋め込むことができるという点です。PHPを用いることで、HTMLを動的コンテンツとして出力できます。HTMLがそのままブラウザに表示されるのに対し、PHPプログラムはサーバ側で実行された結果がブラウザに表示されるため、PHPスクリプトは「サーバサイドスクリプト」と呼ばれています。

Laravel 5

Laravel 5は、PHPフレームワークLaravelの最新バージョンで、2014年11月に発表予定です。ディレクトリ構造がが現行版より大幅に変更されるほか、メソッドインジェクションやFormRequestの利用が可能になります。

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Laravel 5.6 + postgres での timestamps の自動更新

dsk777

総合スコア34

PostgreSQL

PostgreSQLはオープンソースのオブジェクトリレーショナルデータベース管理システムです。 Oracle Databaseで使われるPL/SQLを参考に実装されたビルトイン言語で、Windows、 Mac、Linux、UNIX、MSなどいくつものプラットフォームに対応しています。

PHP

PHPは、Webサイト構築に特化して開発されたプログラミング言語です。大きな特徴のひとつは、HTMLに直接プログラムを埋め込むことができるという点です。PHPを用いることで、HTMLを動的コンテンツとして出力できます。HTMLがそのままブラウザに表示されるのに対し、PHPプログラムはサーバ側で実行された結果がブラウザに表示されるため、PHPスクリプトは「サーバサイドスクリプト」と呼ばれています。

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Laravel 5は、PHPフレームワークLaravelの最新バージョンで、2014年11月に発表予定です。ディレクトリ構造がが現行版より大幅に変更されるほか、メソッドインジェクションやFormRequestの利用が可能になります。

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投稿2018/03/03 09:09

編集2018/03/03 09:15

Laravel 5.6 + postgres の環境にて、

/vendor/nesbot/carbon/src/Carbon/Carbon.php603 Trailing data

のエラーに引っ掛かっております。

public function cutConfirm($token) { $user = User::where('confirmation_token', '=', $token)->first(); $user->confirmation_token = ""; $user->save(); \Session::flash('flash_message', 'トークンを削除しました'); return redirect('/'); }

このfunctionを呼び出し、

$user->confirmation_token = "";

ここでカラムを更新し、$user->save() を行うと、同エラーが発生します。

以下ようにタイムスタンプの自動更新を止めると、同エラーは発生しないため、
update_atの更新に何かしらの問題があるのではとも考えているのですが、、

public function getConfirm($token) { $user = User::where('confirmation_token', '=', $token)->first(); $user->confirmation_token = ""; $user->timestamps = false; $user->save(); \Session::flash('flash_message', 'トークン削除完了'); return redirect('/'); }

参考までに user table のcreate文は次のように行っています。
(migrationは使わずに作っています)

CREATE TABLE users ( id bigserial PRIMARY KEY, hogehoge... confirmation_token text DEFAULT NULL, created_at TIMESTAMP WITH TIME ZONE default NULL, updated_at TIMESTAMP WITH TIME ZONE default NULL, deleted_at TIMESTAMP WITH TIME ZONE default NULL )

createやdaleteなどの処理は問題なく動作し、created_at、update_at、deleted_at等は正常に更新されています。

Laravel 5.3 + mysql 環境では問題なく動いていたのですが、
mysqlのdatetime型から、postgresのタイムスタンプ型に変えたことによる問題なのでしょうか。
アドバイスいただけますと幸いです。

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回答1

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自己解決

自己解決です。
postgres の WITH TIME ZONE が問題だったようです。
timezoneを切り捨てれば動きましたので、こちらで前に進むことはできました。

もし、WITH TIME ZONE 付きでも動くような解決策がございましたらアドバイスいただけますと幸いです。

投稿2018/03/03 14:28

dsk777

総合スコア34

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