Atomでbranchを切り替えた際のファイル表示

Question

pythonのプログラミングをAtomを用いて行っています。

gitでバージョン管理をしているのですが、branchを切り替えた際のAtomでのファイル表示について不明な点があるので、ご教授願えればと思います。

masterブランチとsecondブランチがあり、secondブランチにcheckoutして、ファイルを追加、更新して何かしらの変更を加えます。

その後、secondブランチでAdd、Commitを行い、masterブランチにcheckoutします。

すると、masterブランチに切り替えたにも関わらず、secondブランチで追加したファイルがそのまま表示されていたり、更新したファイルが未セーブ状態で表示されていたりします。

masterブランチに切り替えた際に、secondブランチで更新したファイルが表示されないようにはできないのでしょうか。

できないとしたら、masterブランチに切り替えたときのsecondブランチで更新したファイルはどう処理するのが良いのでしょうか（保存するのか、削除するのか）？

Answer 1

正常だと思いますよ。
masterブランチ上からはそれらのファイルは存在しない或いは差分があるので未セーブの状態になります。
私も時々atomを利用していて同じ状況になった事が御座いますがその時は一度ファイルを削除しております。
もしかしたらatomのプラグインで対処出来るかも？しれませんね。

Comments

[mimura_yusuke]

ShinguYuki様

ご回答ありがとうございます。

ご指摘のとおり、差分による未セーブファイルは削除していこうと思います。

Atomの挙動が腑に落ちていなかったので、大変助かりました。

この挙動に対応するプラグインがあればいいと、心底思います。

的確なアドバイスに感謝いたします。