この質問のベストアンサーを見て、実務では、クライアントが提示されたフォントと同一ではないものの、どのように似たフォントを選んでいるのか気になりました。
似たフォントと言っても専用の探すソフトを使っていなければ、主観になると思います。
確かに日本語フォントで太さ9段階に対応しているフォントはほんの一部しかないなど(ヒラギノ角ゴなど)の情報は調べれば多少は得られますが、どのように身につけているか不思議です。
【CSS】font-weightで文字の太さを変える方法:効かないときは?
そもそもフォントの種類を勉強するのは、ウェブデザインやプログラマの仕事かも疑問です。
写植屋?の仕事じゃないの?と思います。
もしこれがウェブデザインやプログラマの仕事であれば、先人の人達は、どのように知識を身につけてきたか気になります。
私は素人ではありますが、明朝系やゴシック系や等幅フォントの違いくらいは分かります。
分かる方、よろしくお願いします。
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