win32APIに関してWindowsの開発者は画像表示やカメラなど使えるようにするための標準ライブラリ関数を自作したのでしょうか?
どうやら「標準ライブラリ関数(標準関数)」という言葉を正しく理解していないようです。これまでのあなたの質問でもたびたび「標準関数」という言葉が出てきていて、いまいち文脈との整合性がとれなくて何を言っているのか判らないことがあったのですが、間違った使い方をしていたら意味は通じませんよ。
まず、標準ライブラリー(標準Cライブラリー)というのは、C言語の標準規格(ISO9899)で規定されているライブラリーのことです。標準規格で規定されているライブラリーだから標準ライブラリーです。そして、標準ライブラリーに含まれている関数が「標準(ライブラリー)関数」です。
ここまで書けば判ると思いますが、自作した関数は標準(ライブラリー)関数ではありません。単に関数と書けば良いです。標準関数とそうでない関数は明確に区別しないと話が通じなくなります。
それを踏まえて質問文を書き換えると
win32APIに関してWindowsの開発者は画像表示やカメラなど使えるようにするための関数を自作したのでしょうか?
という質問だと思いますが、答えは、その通りです。
カメラ機能を実現するために書いた標準ライブラリ関数はC言語あるいはc++のみで書いてあるのでしょうか?
これも前述のことを踏まえると、
カメラ機能を実現するために書いた関数はC言語あるいはc++のみで書いてあるのでしょうか?
ということだと思いますが、答えは、その通りです。
それに加えて「もしかしたらアセンブリ言語なども書いてあるかもしれませんが」もその通りで、カメラ機能は必然的に映像データ処理も行うことになるので、パフォーマンス向上のために一部をアセンブラーで書いている可能性も考えられます。
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