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Windows10 64bit
visual studio community 2017
opencv3.4
こちらがソースコードです
// laplacian by GPU // // (c)Copyright Spacesoft corp., 2013 rights reserved. // Hiro KITAYAMA //-------------------------------------------------------------------------- #include <opencv2/opencv.hpp> #include <opencv2/gpu/gpu.hpp> // <<-- #pragma comment(lib,"opencv_core246.lib") #pragma comment(lib,"opencv_gpu246.lib") // <<-- #pragma comment(lib,"opencv_highgui246.lib") //-------------------------------------------------------------------------- //main int main() { cv::Mat src = cv::imread("lenna.jpg", CV_LOAD_IMAGE_GRAYSCALE); if (src.empty()) exit(1); cv::gpu::GpuMat gpuSrc(src); cv::gpu::GpuMat gpuDst; cv::gpu::Laplacian(gpuSrc, gpuDst, 0); cv::Mat dst(gpuDst); cv::imshow("src", src); cv::imshow("dst", dst); cv::waitKey(0); return 0; } ```OPENCVを用いたGPUでのプログラミングの勉強しています。 ラプラシアン処理をするにあたってcv::gpu::GpuMat gpuDstというものが書いてあったのですが、どんな働きをするのか気になって調べてみました。すると```https://docs.opencv.org/ref/2.4/dd/dcd/classcv_1_1gpu_1_1GpuMat.html
のサイトにcv::gpu::GpuMat に関しては書いてあったのですが、gpuDstについては書いてありませんでした。なので結局cv::gpu::GpuMat gpuDstがどのような働きをするのかわかりませんでした。
今後もcv::gpu::GpuMat gpuDstのようなものがたくさん出てくると思います。どのように検索したり中身を調べたりするときに工夫すればいいでしょうか?
例えばcv::gpu::GpuMatとgpuDstに分けて調べてるとか。Dstは目的地destinationの略、そしてcv::gpu::GpuMatはリファレンスカウント付きのGPUメモリ用のスマートポインタを表すので、GPUメモリに処理後の画像を入れる働きをするのかなと推測しています。
質問の本題としてcv::gpu::GpuMat gpuDstがⅭ言語の標準関数でどのように書かれているか大変気になるのですが、cv::gpu::GpuMat gpuDstの中身というか標準関数でかかれた姿を見ることはできないでしょうか?
もしできるならば方法を教えていただけると大変ありがたいです。
ちなみにですがcv::gpu::GpuMat gpuDstの中身がどのように標準関数で書かれているのかを見るにはこちらのサイトの方法でできるのでしょうか?
https://qiita.com/h2suzuki/items/6b40f69bb287799d8bf6
長文ではありますがどうかよろしくお願いいたします。
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2018/02/06 01:05
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