常駐処理が落ちてしまう原因がわかりません

定期的（1分間隔くらい）にバックグラウンドで動作し続けるアプリを作っています。
イメージとしては、
スタートボタンを押すと定期処理が開始され、
ストップボタンを押すと終了します。
理想としては、永続的に動作し続けるアプリです。

しかし、現状では放置して5～6時間ほどで落ちてしまいます。

・落ちた後にlogcatを見ていますが例外等のエラー系メッセージは出ていません。例外もUncaughtExceptionHandlerを拡張しているので、キャッチ漏れはないはずです。
・定期処理は、AlarmManagerとBroadcast＋Serviceで回しています。
・上記のようなアプリは推奨されていないのはわかっていますが、今回は個人向けの開発ではないため、バッテリー等を考える必要はありません。
・テストしている環境は、Android4.3の実機です。そのため、Android8あたりからあるバックグラウンド制限などはないはずです。
・メモリーは50%ほどフリーなので大丈夫だと思っていますし、メモリリークは起こっていないと思われます。
・落ちるのは毎回同じような時間です。例えば、18時に放置して、23時くらいに毎回落ちています。
・以下のようなGCログが1分ごとくらいに出ているのですが、落ちている時はちょうどこのGCログが出るようなタイミングでした。
D/dalvikvm: GC_FOR_ALLOC freed 1990K, 40% free 4284K/7092K, paused 81ms, total 99ms
・端末をPCから接続せずにテストする必要もあるので、現状は大部分のログをDBに書き出しています。そのためDB負荷は高いです。これによるエラー落ちは結構ありますが、DB関連はすべて例外対応をしています。5時間で3万強の行数が保存されます。

以上のような状況から、落ちてしまう可能性として考えられるのは何でしょうか？
これはOSから落とされていると考えて良いのでしょうか？
また、今後の対策などがあれば教えてください。

よろしくお願いいたします。

行動規範の内容に同意します

回答1件

ベストアンサー

曖昧な回答で恐縮です。

恐らくですが、OS側の判断でサービスがkillされているのではないでしょうか。

過去に私が担当した案件では、どこかで読んだ記事を参考に
以下の様にServiceにNotificationをForegroundで実行させることで、
複数日数経過してもOSからkillされなくなりました。

Java
1        Notification notification = new Notification.Builder(this)
2                .setSmallIcon(R.drawable.ic_stat_notice)
3                .setContentTitle(getString(R.string.app_name))
4                .setContentText(getString(R.string.msg_service_working))
5                .setContentIntent(pendingIntent)
6                .build();
7        startForeground(startId, notification);