最近のWeb界隈の依存解決ツールやビルドツールなどと言った流行に私も乗ってみようと思い、色々なサイトを見てみたところ、依存解決ツールにはBower, Browserify, webpack、ビルドツールにはgrunt, gulpなどが主に用いられているようでした。
その中で自由度の高いwebpack, gulpの2つの組み合わせで使ってみようとしたところまでは良かったのですが、両者の自由度が高すぎ、同じことができるためにどこまでwebpackで書き、どこまでをgulpで書けばよいのか分からなくなってしまいました。
例を挙げるとすると、以下の様なものが考えられます。
Sassコンパイル
- webpack: sass-loader
- gulp: gulp-sass, gulp-ruby-sass
Source Map生成
- webpack: デフォルト(devtool)
- gulp: gulp-sourcemaps
watch
- webpack: --watch
- gulp: gulp.watch
開発サーバー
- webpack: webpack-dev-server
- gulp: gulp-webserver
このように両者に同じ機能がある場合、何処から何処までをwebpack, またはgulpで書分ければ良いのでしょうか?
「gulp, webpackのどっちかだけ使えばいいよー」「そんなの使わずにBrowserify使いなよ!」などといった回答でも構いません。皆さんのご意見をお聞かせ下さい。
因みに用途はElectronのようなデスクトップアプリケーション開発・静的/動的サイト開発を想定してます。
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退会済みユーザー
2015/06/11 09:58