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データ構造の深さに違いがある場合の対処方法

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投稿2017/12/24 07:23

会計データを処理するプログラムを作成するにあたり、データベースの構成をどのようにするか、検討しています。
勘定科目の中には、補助科目を持っているものと、持っていないものがあります。
例えば、現金は補助科目を持っていませんが、当座預金はA銀行、B銀行という補助科目を持っています。
そのような場合、仕訳データをどこに紐づければ良いか悩んでいます。
例えば、12/24に現金10,000円をA銀行の当座預金に預け入れる仕訳の場合、
下記のように貸方補助科目はありません。

日にち借方勘定科目借方補助科目借方金額貸方勘定科目貸方補助科目貸方金額
2017-12-24当座預金A銀行10000現金10000

この貸方10,000円について現金という勘定科目と紐づけるとすると、補助科目がある勘定科目とはデータ構造がバラバラになってしまいます。
例えば、現金という勘定科目にも、更に「その他」のような補助科目を作って、仕訳データはその補助科目と紐づけるべきでしょうか。
分かりづらい質問で申し訳ありませんが、このようなデータ構造の深さに違いがある場合の一般的な対処方法があるのであれば、それに従いたいと思い、お聞きした次第です。
お分かりの方、教えて頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します。

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ベストアンサー

勘定科目の中には、補助科目を持っているものと、持っていないものがあります。

補助科目がある勘定科目とはデータ構造がバラバラになってしまいます。

勘定科目の貸方/借方のみで見ればバラバラという視点はありません。
貸借表で見た時に深さが違うのでそう思われるかと思いますが、視点としてみるのは明細1行にそれぞれが紐付けられているだけなので、深さが違うことを気にする必要は無いと思います。

勘定科目での対比での集計を行う場合でも、結局明細を経由して集計することになります。
深さを合わせないと駄目な場面が想定されるなら必要でしょうが、そうでなければその違いを気にする場面は無いのじゃないでしょうか。

投稿2017/12/24 09:03

sazi

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退会済みユーザー

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2017/12/24 15:19

ご回答頂きありがとうございます。 貸借対照表を作るには期首残高を入力しなければなりませんが、期首残高のデータベースはどのように作っていけば良いでしょうか。 補助科目がない科目は、 ①期②勘定科目名③期首残高 補助科目がある科目は、 ①期②補助科目名③期首残高 とバラバラにするわけにもいかないかと思います。
sazi

2017/12/30 05:58

①期②勘定科目名③補助科目名④期首残高 として、補助科目の無いところはNull、とすればよいかと思います。
退会済みユーザー

退会済みユーザー

2017/12/30 08:25

ありがとうございます。
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