会計データを処理するプログラムを作成するにあたり、データベースの構成をどのようにするか、検討しています。
勘定科目の中には、補助科目を持っているものと、持っていないものがあります。
例えば、現金は補助科目を持っていませんが、当座預金はA銀行、B銀行という補助科目を持っています。
そのような場合、仕訳データをどこに紐づければ良いか悩んでいます。
例えば、12/24に現金10,000円をA銀行の当座預金に預け入れる仕訳の場合、
下記のように貸方補助科目はありません。
日にち | 借方勘定科目 | 借方補助科目 | 借方金額 | 貸方勘定科目 | 貸方補助科目 | 貸方金額 |
---|---|---|---|---|---|---|
2017-12-24 | 当座預金 | A銀行 | 10000 | 現金 | 10000 |
この貸方10,000円について現金という勘定科目と紐づけるとすると、補助科目がある勘定科目とはデータ構造がバラバラになってしまいます。
例えば、現金という勘定科目にも、更に「その他」のような補助科目を作って、仕訳データはその補助科目と紐づけるべきでしょうか。
分かりづらい質問で申し訳ありませんが、このようなデータ構造の深さに違いがある場合の一般的な対処方法があるのであれば、それに従いたいと思い、お聞きした次第です。
お分かりの方、教えて頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します。
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退会済みユーザー
2017/12/24 15:19
2017/12/30 05:58
退会済みユーザー
2017/12/30 08:25