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アセンブリ言語

アセンブリ言語とは、機械語を人間にわかりやすい形で記述した低水準言語です。

C

C言語は、1972年にAT&Tベル研究所の、デニス・リッチーが主体となって作成したプログラミング言語です。 B言語の後継言語として開発されたことからC言語と命名。そのため、表記法などはB言語やALGOLに近いとされています。 Cの拡張版であるC++言語とともに、現在世界中でもっとも普及されているプログラミング言語です。

Verilog

Verilogは、デジタル回路設計用の論理シミュレータ。また、ハードウェアの電子回路設計の際に用いるハードウェア記述言語を指すこともあります。両者を見分けるために、言語を「Verilog-HDL」と呼ぶ場合もあります。

OS

OS(オペレーティングシステム)は、システムソフトウェアの一種であり、一般的に、ハードウェアを直接的に管理・操作する最も中心的な機能を有するソフトウェアがオペレーティングシステムとして呼ばれます。

Linux

Linuxは、Unixをベースにして開発されたオペレーティングシステムです。日本では「リナックス」と呼ばれています。 主にWebサーバやDNSサーバ、イントラネットなどのサーバ用OSとして利用されています。 上位500のスーパーコンピュータの90%以上はLinuxを使用しています。 携帯端末用のプラットフォームAndroidは、Linuxカーネル上に構築されています。

Q&A

1回答

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MIPSへのTOPPERS/ASPの移植について

Unknown9148

総合スコア6

アセンブリ言語

アセンブリ言語とは、機械語を人間にわかりやすい形で記述した低水準言語です。

C

C言語は、1972年にAT&Tベル研究所の、デニス・リッチーが主体となって作成したプログラミング言語です。 B言語の後継言語として開発されたことからC言語と命名。そのため、表記法などはB言語やALGOLに近いとされています。 Cの拡張版であるC++言語とともに、現在世界中でもっとも普及されているプログラミング言語です。

Verilog

Verilogは、デジタル回路設計用の論理シミュレータ。また、ハードウェアの電子回路設計の際に用いるハードウェア記述言語を指すこともあります。両者を見分けるために、言語を「Verilog-HDL」と呼ぶ場合もあります。

OS

OS(オペレーティングシステム)は、システムソフトウェアの一種であり、一般的に、ハードウェアを直接的に管理・操作する最も中心的な機能を有するソフトウェアがオペレーティングシステムとして呼ばれます。

Linux

Linuxは、Unixをベースにして開発されたオペレーティングシステムです。日本では「リナックス」と呼ばれています。 主にWebサーバやDNSサーバ、イントラネットなどのサーバ用OSとして利用されています。 上位500のスーパーコンピュータの90%以上はLinuxを使用しています。 携帯端末用のプラットフォームAndroidは、Linuxカーネル上に構築されています。

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投稿2017/12/15 11:40

https://github.com/grantae/mips32r1_soc_nano
こちらで公開されているMIPS32プロセッサに対し、TOPPERS/ASPを移植しようと考えています。

JSPは移植例がありますが、ASPでは移植例がありません。

そこでいくつか質問です。

①具体的な移植の作業手順を教えてください。タイマやシリアルなどのペリフェラルはすでに整っていると考えてください。(目標としては、MIPSとそれをとりまくLEDなどのペリフェラルをFPGAに実装し、それらをTOPPERSでドライブし、ストップウォッチなんかを動作させたいと思っています。)

②デバッガは何を利用すれば良いでしょうか。

③JSPに対し、ASPを用いることで特に気をつけることがあれば教えてください。

ホスト:SentOS v6.9
FPGA:Altera DE2-115

よろしくお願いします。

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回答1

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  1. MIPSのcore, 周辺のRTLの入手と、FPGAへの実装。
  2. RTLでの簡単なテスト。coreのpower on reset 後の動作をsimで確認、core が使うmemory に値をRTLで設定した状態で、power on シーケンスをsim する。
  3. MIPSのアセンブラを使って、もう少し複雑なプログラムを書いて、LED等の周辺が実際に繋がっているかテスト。
  4. MIPSのOS無しの状態で動作するprogramを作ってFPGAの開発ツールに従って、sim 上でメモリに値を書き込んでsim.
  5. OSを使うならOSの調整。boot loader くらいはsim したい。
  6. FPGAにMIPS部分、program部分を書き込んでFPGA上で実行。FPGAの実行状況は、debugの初期の段階では、FPGA開発ツールのデバッガを使ってテスト。ハードの問題がほぼなくなったらシリアルを使ってコンソールでデバッグ。
  7. FPGAのbit streamをDE2のフラッシュに書き込み。MIPSのプログラムをフラッシュか、外付けSDに書き込み。

投稿2019/02/23 13:07

gm300

総合スコア580

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