Visual StudioにてWindows10で動作するデスクトップアプリを開発するとき、
UWPではなくWindows10以前のWPFなどの環境でWindows Runtime APIを用いる場合について、
どのサイトでも素直に参照に追加するのではなく、プロジェクトをアンロードしてcsprojファイルを編集して
<TargetPlatformVersion>や<Reference Include=~などを追加しているように思います。
これは、Windows10で今後アップデートなどが入った際に、
Windowsランタイム等の互換性と正常に動作することが保証されていないためでしょうか?
たとえば今後Windows10のアップデートなどによって、WinRTを使用したデスクトップアプリ等に不具合が起こる可能性はありますでしょうか?
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2017/12/25 02:43
2017/12/25 02:52 編集