位置情報を使用する場合、初回に限りCLLocationManager
のauthorizationStatus
に基づいて許可ダイアログを表示させる処理がCoreLocationによって行われますが、この瞬間をハンドリングすることはできるのでしょうか?
というのも、以下のようなことを実現したいと考えているからです。
良い方法がありましたら教えていただけると幸いです。
「CLLocationによる標準の位置情報許可ダイアログを出す前に、自前のダイアログ(PresentViewControllerで)を表示し、その自前ダイアログで「OK」ボタンを押したのちにCLLocationの位置情報許可ダイアログを表示する。」
単純な画面構成であればViewController内の現在地を取得する処理を行う箇所にPromiseでもCompletionHandlerでも置けば済む話なのですが、今回これを実装したいプロジェクトは様々な画面で位置情報を使用するケースがあるため、できればCLLocationをサブクラス化するなどしてプログラムの下位層で一元的に処理を行いたいと思っています。
あなたの回答
tips
プレビュー