脆弱性の検証環境やデモ環境などで、多数のVMがあります。通常はUbuntuのLTS(12.04、14.04、16.04等)を使うようにしているのですが、たまたまLTSでないもので作ってしまったものをその後使い続けているものがあります。
Ubuntu 15.04から試みに do-release-upgradeコマンドを打ってみると、以下のようにエラーになります。
# do-release-upgrade Checking for a new Ubuntu release Your Ubuntu release is not supported anymore. For upgrade information, please visit: http://www.ubuntu.com/releaseendoflife 0% [作業中] 0% [archive.ubuntu.com へ接続しています] 0% [ヘッダの待機中です] エラー: Upgrade tool 404 Not Found [IP: 91.189.88.162 80] 0% [作業中] WARNING:root:file 'wily.tar.gz.gpg' missing Failed to fetch Fetching the upgrade failed. There may be a network problem. #
Ubuntu 15.04はとっくにサポートが終了しているので仕方ないとは思いますが、他の方法でバージョンアップすることは可能でしょうか?
なお、元々が脆弱性がたっぷりはいっているデモ・検証環境なので、セキュリティ上の理由でバージョンアップしたいわけではありません。心配なさる方がおられるかもしれないので、念のため。バージョンアップできなくても、特別支障があるわけではありません。
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2017/11/29 21:32