「example.jpg」にしたいなら、当然、
「"????.jpg"」は「example.jpg」です。
同語反復っぽいのでもう少し言うと、
「example」という名前が使えるなら、
どこかで設定しているはずです。
今回は直接書き込んでいますが、
たとえばファイルから読み込んだりとか。
そこで、設定するときに変数に入れておいて、
後で取り出して使います。(下記コード参照)
ruby
1name = 'example'
2p url = name + '.com' #=> 'example.com'
3p img = name + '.jpg' #=> 'example.jpg'
追記:
ruby
1url = 'http://exmple.com/123.jpg'
2/[0-9]*.jpg/ =~ url
3p $& #=> '123.jpg'
コメントでコードを書くと読みづらいので、
本文の方に追記しました。(コメント参照)
URLのデータが先に用意されている場合、
部分文字列を分解して取り出す必要が出てくるでしょう。
そういうとき、上のコードのように、
正規表現がよく使われます。
追記2:
今回の場合、URIやFileのメソッドを使った方が楽で早いですね。
ただ、毎回必ずそれで決め打ちできるとは限らず、
ライブラリがない独自のデータ形式を扱う場面があるかもしれません。
文字列なら何でも汎用的に対応できるので、正規表現を紹介しました。
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2017/11/23 08:48