目的に応じて使い分けて良いと思います。
たとえば、検索して調べものをしているときに、
ブログやWikiの全記事を読んだりしないし、
ひとつの記事の中でも拾い読みしたりすると思います。
掲示板やSNSに書いて参加することもあれば、読むだけのこともあるでしょう。
Webサイトとして見れば、GitHubも同じようなものだと思います。
たとえば、右上の方にアイコンがありますが、
★はフェイスブックの「いいね!」みたいな感じです。
そういうたんにSNS的なものとして見ても、けっこう便利です。
たとえばスターが多ければ、誰かが使い方の記事を書いているだろうとか。
あるいは、ご質問の画面、緑のボタンからコードをダウンロードできますが、
そうして「zipでくれ」というのも、ひとつの利用法です。
大規模なコードを読むのは大変なのですが、
小規模だと読んだ方が早い場合があります。
もちろん、プルリクエストするとか、開発に参加するとか、
オープンソース本来の使い方も立派な利用法です。
いずれにしろ、Gitが使えないとダメ、コードが書けないとダメ、
コードが読めないとダメ、英語が読めないとダメ、
コミュ障だとダメ、とかダメダメ言ってたら、ずっと使えないでしょう。
ですから、何がしたいのか、という目的によります。
たんに何かのソフトやライブラリが使いたいだけなら、
もっと分かりやすく使い方の書いてあるサイトを見ても別に良いでしょう。
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