プログラミングの勉強として、レジの会計機能を作っております。
コンビニで勤務しているため、それを模倣したいと思っております。
レジの機能の中で、実装方法がイメージしづらいと感じているのが
「会計保留」機能です。
この機能は、お客様の会計途中で別のお客様の会計をしたい時に使用します。
(財布を忘れて、取りに行った場合など)
お客様として、Aさん、Bさんがいるとした場合。
Aさんの会計途中。
「保留」。
Bさんの会計へ。
Bさんの会計を済ます。
「保留解除」。
Aさんの会計へ戻る。
Aさんの会計を済ます。
の様な流れになります。
保留機能には、制約があります。
「保留」は、一度しかできません。
そのため、Bさんの会計での「保留」はできません。
自分で作ってみている中では、
保留使用前と使用後の2つの状況に分けて
会計に関する全てのデータを
2つの状況別に持てばいいのではないか、と考えております。
例えば、合計金額データの場合、
javascript
1const goukeiKingaku = { 2 beforeHoryu:0, 3 afterHoryu:0, 4}
ただ、少し、実装方法が冗長なのではないかと考えております。
もし複数回「保留」が可能になった場合を考えた場合、
javascript
1const goukeiKingaku = { 2 horyu_1:0, 3 horyu_2:0, 4 horyu_3:0, 5 . 6 . 7 . 8}
の様になってしまいます。
実際の開発だと、どのようにしてるのでしょうか?
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2017/11/14 01:02
2017/11/14 16:57
2017/11/14 23:56
2017/11/15 08:39